犯人勢力は、いつものアメリカ?!
戦時売●組織と、戦時募集工に絡み、いつもいかなる時も我が国に対し言いがかりと詐欺行為をはたらく南朝鮮。
旭日旗や皇室に不敬を向ける常習犯にして、火器レーダー照射の証拠を突き付けても謝罪もしない国家を、なぜ我が国側が許す必要があるのか?
岸田売国政権は、国民向けの説明責任を果たすべきです。
もうさ~、愛国議員の佐藤正久議員ですら「火消し要員」に思えてくるよね・・
安倍さんが生きていたら、たぶん自民党内でこんな解決案すら持ち上がらなかっただろうね。
国民にはワクチン・昆虫食・増税・ヘンタイ圧力をプレゼントする岸田政権。
当然、飼い主のアメリカの命令には絶対服従。
そんなに暗殺が怖いのかな~?
現政権には暗殺は不要。
木原とエマニュエル程度で十分コントロールされるはずさ。
ま、南朝鮮とすれば原油代踏み倒しているイランに、日本の原材料を色々と横流しが出来ないから大変なんだよね~。(アメリカに泣きついたんだろうね)
【関連過去記事】
真相はこっち
急速に高まりを見せる南朝鮮の核武装論。
ついに南朝鮮大統領自らが核武装の可能性について言及するに及び、オースティン米国防長官は1月31日、慌てる様に南朝鮮に赴き「懐柔政策」に乗り出しています。
オースティン氏は(北朝鮮は)「私たち米国または韓国のいずれかに挑戦すれば、米韓同盟全体に挑戦することを知っている」と、アメリカによる核の傘を含む最大級の軍事支援がある事を南朝鮮側に猛アピール。
ここでみなさん、常識を働かせてみて下さい。
アジアの盲腸が「核武装」を語っただけで、大国アメリカが事程左様に懐柔に必死になっているのです。
だったら、核武装論はおろか、まともな防衛システムの構築ですら「増税」とセットでしか取り組もうとしない岸田政権に対し、アメリカが南朝鮮の求める様々な無理難題を「肩代わりさせておこう」と、思ったとしても不思議ではないですよね。
いいえ、むしろ今の米不正選挙と二重国籍大使なら、率先して日本側にばかり無理難題を押し付けてくるはずです。
政権与党の佐藤議員が「同時解決はあり得ない」と語っても、尚「あり得ない話」が「調整に入る」と、いう事は・・
核武装論が盛り上がる南朝鮮をなだめておきたいアメリカから岸田政権に対し、
「南に便宜を図るよう命令があった」
と捉えた方が、不自然な政権の動きの全てに説明が付くのではないでしょうか?
ちなみに、朝鮮半島に反日にはしっかりとした↓理由(made in USA)があるからね!
松川氏の発言も【対韓輸出厳格化解除】に関係している?
そういえば、保守寄りの松川議員も「南朝鮮擁護」(と受け取られた)発言でコテンパンに叩かれていたけど・・あれもアメリカからの命令だったの?
↓のTwitter発言を追ってみると・・
【潜在的アメリカの意向+ご本人の希望&無知=消去法で日韓協力】
って感じに思えちゃうな。
(命令の有無は不明)
保守陣営の大多数は「南の口約束を信頼する奴らはバカ」「約束を守る様になるまで制裁継続」って立場だから、台湾有事とかアメリカが喜びそうなきっかけを持ち出し、融和的な政策を語る松川案は、確かに『愚行』と一刀両断されちゃうだろうね~。
一応、両論併記を心掛けておきたく思いますので、↓に松川氏本人による「説明」を載せておきます。
松川氏による、関連ツイッター発言
ちなみに当サイトは、先の参議院選挙では【松川氏支持を表明】しております。
城内実議員とも親交厚く、高市氏に続く女性愛国議員と期待を寄せていますが・・他方、今の米不正選挙に近付き過ぎるのは大変危険だと危惧しています。
安倍ちゃんヤラレたので、なかなか舵取りが難しいのでしょうけど、国民間に「南朝鮮許すまじ!」の声がある事だけはご理解くださいね。
(南朝鮮は、左派右派関係なしに約束を反故にする常習犯)
松川さん。
国民世論を無視してまで南との連帯を模索するより、「核武装」の方がはるかに安上がりだと思いません?
核武装論を不自然なほど封印したり、非の無い日本側が南朝鮮に根負けして急に過去を不問にしようとすると、やっぱり疑義の目線が向けられるんじゃないのかな~?
注:南朝鮮軍60万人。これと連合するという事は、日支戦争より極めて可能性が高い、将来の「朝鮮戦争」に、(アメリカの命令で)日本が強制参加させられるという危険性も高まります。
さらに松川案は、「米支の代理戦争」の可能性には触れられていません。数の寄せ集め理論より、やはり自主防衛力の強化こそを議題とすべきでしょう。(米の命令でなければ、制裁解除は諸刃の剣では?)
結局「核不拡散」がすべての元凶
南への制裁解除とか、真の謝罪とか、核の傘があるとかないとか、同盟強化とか、ガラクタ武器購入とか・・もうね、止めにしましょうよ(笑)
そんなこまごました議論をどれだけ繰り返しても、シナ・アメリカ・北・ロシアからの核攻撃には対抗できません。
~だから堂々と核武装!~
世界で唯一の被爆国日本こそは、世界で最も核武装する正当な権利を有しています。
人類が、核兵器を持った以上、各国国民から沸き起こる核を持ちたいと切望する自由意思を妨げてはなりませんし、パワーバランスの関係から語れば、それを妨げようとするすべての存在は【悪】なのです。
- 国連?
- IAEA?
- NPT?
- NATO?
- 日米同盟?
こんな奴らは、不誠実で、不道徳で、欺瞞と詐術にまみれた人類共通の敵対者。
これらから提示されるゴミ約束を盲信したって、いざミサイルが飛んで来たら(ウクライナで証明されているように)泣き寝入りは確定。
【核の傘】とは・・どこの仮想空間のおとぎ話でしょう?
核武装国同士が全面戦争を覚悟してまで他国保護を考えるわけがありません。
- 「核の傘などあるわけない」
- 「核不拡散は、軍事バランスを壊すための黒魔術」
前出の佐藤議員や松川議員は、精一杯の愛国的視点を語っておられますが・・
やはり、主に英米が主導する自由主義陣営の連帯強化・核不拡散の精神に囚われておるようで、肝心な部分では歯切れが悪く「戦後レジームの影」を見せつけられる思いがします。
我が国の置かれた現状を直視すればするほど、自由主義陣営の連帯強化・核不拡散の精神こそが日本の独立を妨げ、国益を損なわせている根本原因として可視化されてくるはずなんだけど・・
国会議員さん、自覚できてる??
まとめ
「南朝鮮制裁を解除させたくない」と思う方は、「独立」「核武装」「安倍氏暗殺の真相究明」を声高に叫んでみて下さい。
岸田売国政権の一々に反応するより、断然こっちの方が効果的だと思われます。
~国会議員を守り育てる~
民意こそは、議員を育み勇気付け、議員の身の安全を保障する大根拠。
批判は誰にだって出来ます。
しかし、批判だけでは諸問題を解決へと導く妙案は産み出されません。
批判を拗らせ、愛国的議員にわずかに残った志を挫くより、小さな活動の積み重ねを褒め称え、応援し、大きく育むように見守っていくべきだと思うのです。
- 目指すは、国家の独立
- 目指すは、アメリカの属国支配から抜け出す事
国会内に愛国議員を増やすためにも、私たち国民側が世論(独立論・核武装論)を盛り上げ、佐藤議員や松川議員に続く勇気ある議員(候補)をしっかりと育ててまいりましょう!
事実の拡散、民意の盛り上がりこそ『護国の妙案』。
みなさんも、そう思いませんか?
おしまい。