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FITの弊害:阿蘇のメガソーラー・「噂は本当だった!」

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農業国防研究所:【脱炭素の闇】熊本(阿蘇)のメガソーラーの実態

悪いネズミ
悪いネズミ

YouTube動画・『農業国防研究所』

素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。

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農業国防研究所:【脱炭素の闇】熊本のメガソーラーの実態

ただの銭儲けだけならまだマシです。

デタラメな制度(FIT法)だけが原因なら、改めればいいのです。

しかし、

一旦失った自然や景観はなかなか再生させるのは困難ですし、今後予想される各種災害・産業廃棄物問題などを考慮すると・・昨今、日本各地にみられるようになった太陽光発電(メガソーラー事業)の弊害、中々に根深き問題となって行くように思えてなりません。

農業国防研究所(様)も動画内でこの様におっしゃっています。

↓すべて発言要約です

  • 「阿蘇山が(パネルによって)真っ黒けになっている」
  • 「災害が多い地域なんで怖いですね」
  • 「山が荒らされて残念ですね」
  • 「先人の方々が大切にしてきた山を、一瞬でこんな風にして・・」
  • 「農業をやっている者からすれば水の心配も出てくる・・」
  • 「この(パネル乱立の)風景を皆さんと共有したくて現地映像をお届けしている」

国民が一体となって【脱炭素の闇】考えていかねばなりませんね。

地球温暖化:金融勢力の仕掛ける環境詐欺ですからね!

NWO・新世界秩序。

いわゆる金融支配を目論む連中が編み出した環境詐欺については、すでに過去記事で取り上げておりますのでここでは省略。

要するに、↓地球温暖化防止を錦の御旗に様々な詐欺が世界規模で蔓延しているのです。

【2つの脱詐欺】:脱原発・脱炭素が誘う発展途上国化
電力供給不足はそのまま「停電確率」と同義。医療現場は言うに及ばず、一般のご家庭においても命に係わる一大事となります。『脱原発』『脱炭素』は、地球環境を守るどころか私たち日本人から明日生きる安心・安全そのものを奪っているのです。
環境詐欺と世界征服:途上国請求金額は年間1兆ドル?
『アメリカの不正は世界の不正へ』。下院でねじれても、ビッグビジネス『環境詐欺』は予定通りに進めるそうです。発展途上国家はしたたかに「そんなに文句があるのなら年間1兆ドル出しな!」と凄んでくる始末。日本は当然、深入りしてはなりません。
移民政策・脱炭素詐欺:売国を阻止するための戦術
移民を拡大すれば、日本人が多数派の日本ではなくなります。脱炭素詐欺に肩入れすれば、日本からゼニが奪われていきます。売国の最大原因は「日本が属国である事」。ここを共通認識に出来れば、売国政策に対する様々な反撃が可能となりますね!

阿蘇のメガソーラー乱立は、FITに群がったゼニ儲けの側面だけでなく、シナの間接侵略を呼び込み、日本人の”所得”と”心”を蝕む環境兵器としての役割も立派に果たしています。

この点を見抜けている国民がどれほどいらっしゃるか・・

悪いネズミ
悪いネズミ

実際、環境問題は侵略にも利用されている事、ほとんどの人は気付いていないよね?

タヌキ
タヌキ

ま~な。

実際の国家侵略はこんな感じで絶賛進行中なんだけどな。

  • ↓原発停止
  • ↓FIT
  • ↓外資(主にシナ資本による)土地購入
  • ↓シナ製ソーラーパネル乱立
  • ↓再エネ賦課金
  • ↓電気代高騰
  • ↓国民の可処分所得激減
  • ↓電気代がネックとなり企業国内回帰が鈍化
  • ↓景気悪化・環境悪化・災害多発・地域荒廃
  • ↓日本人が去った地域にいつの間にか外国人コロニーが出来上がる
  • ↓移民(留学生・外国人労働者受け入れ加速)

世界中で日本だけが大真面目に取り組んでいる【脱原発】【脱炭素】【CO2削減】【SDGs】

日本が国家の自殺ルートを突き進んでいる間に、シナは虎視眈々と原発を量産させ安価な電力を確保。

日本企業は日本企業で、何度シナに騙されてもホイホイと投資し続ける・・と。

嫡男:スラ
嫡男:スラ

この侵略(環境詐欺)ルートの旗振り役が小池とか小泉な訳だね!

悪いネズミ
悪いネズミ

あと、インバウンドゴリ押しの維新とか菅元首相なども”あっち側”の勢力だよね?

タヌキ
タヌキ

そうそう!

そこにダボスの常連も仲間に入れちゃえば、シナと金融筋との黒い繋がりがしっかりと見えて来るだろ~

グフフ

阿蘇に関しては【農業国防研究所(様)】の報告によて徐々に徐々に話題となっておりますが、全国的にはまだまだ見逃されているFIT絡みの乱開発案件はあるのでしょうが、単純な方程式で言えば・・

【ソーラーパネルの量=国家侵略の深度】

↑認識で十分でしょう。

以上、

【農業国防研究所(様)】から頂いた貴重な情報を参考に、世界的な環境詐欺を見抜き、敵国からの侵略をきっちり跳ね返していけるよう、私たちも日々情報の共有・拡散に努め、しっかり共闘してまいりましょう!

おしまい。