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2023年6月を振り返る:6月16日LGBT法案成立

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画像説明:【6月の花・紫陽花(アジサイ)】花言葉・冷淡・辛抱強さ・無情・高慢

主権放棄目白押しの2023年。

当サイトの住人が個人的に選んだ「月ごとに一つの話題」を、過去記事を交えながら紹介してみます。

一年の振り返りもかねて、各記事に目を通していただけると幸いです。

タヌキ
タヌキ

6月の記憶は、米変態大使や福井の痴女がゴリ押ししたNWOプログラム「LGBT理解増進法についてだよ。

令和版『魔女狩り』の根拠法

2023年6月16日参院本会議において「性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法律」が成立しました。

LGBT法案成立:ジェンダーアイデンティティの意味と罠
「理念法ほど危険なものはない」。解釈の幅が広い法律はもれなく欠陥法。歴史的に繰り返された共産主義運動とソックリな『LGBT理解増進』。圧倒的多数の一般女性や子供の安心安全は、どうやって守っていくのでしょうか?

国民議論が進まぬ中、サミット開催に合わせるかのように成立させた過程に、当サイトは「アメリカからの命令」「金融勢力からの破壊工作」の存在を指摘。実際、我が国に仇なす米大使「ペルソナ・ノン・グラータ」が、同法案成立に向けあからさまな内政干渉を繰り返していました。

ペルソナ・ノン・グラータ
国家が危険分子と見なした他国の大使や外交官は、ウィーン条約9条・23条を根拠に「ペルソナ・ノン・グラータ」として拒否する事が出来ます。今のエマニュエル駐日米国大使は、我が国の国益を損なう大変危険な存在と見なされます。

そして滑稽に思えるのは法案を成立させた同日、与党自民党内の(LGBT法に反対した)一部議員が女性や子供を守る事を念頭に『女性守る議員連盟』を発足させている事。

  • そりゃ~、ボンクラ議員だって分かりますとも
  • そりゃ~、ボンクラ議員だって気付きますとも

『本人が自分の性別をどう認識するか』という性自認を野放しにしてしまえば、秩序だった日本社会に看過し得ない大混乱をもたらす事くらいは・・。

雑談

悪いネズミ
悪いネズミ

実際同法案成立後、全国の公共施設などで「見た目は男だけど心は女」のケースが「女性専用スペース」に入り込む事件が頻発するようになったよね?

タヌキ
タヌキ

そりゃ~そうさ。

10月25日最高裁でも「性別変更に伴う生殖不能の手術要件」が違憲と判断されたんだから、これを追い風に、今後ともなぜか・・・女性専用スペースばかりに変態が出没すると思うぜ!!

妻

ムッキ~~。

初めから欠陥法って分かっているのに、どうして米大使や岸田政権(稲田議員・古屋議員を筆頭とした推進派)はゴリ押ししたの?

タヌキ
タヌキ

そりゃ~単純明快。

日本に金融支配(NWO)に繋がる共産主義革命を広めようと画策してるからだろ。

↓『X』で、本間奈々氏が「LGBTは隠れた共産主義思想」って分かりやすく解説してくれているぜ。

嫡男:スラ
嫡男:スラ

旧東ドイツやソ連の社会実験で有名。

今ではアメリカ分断の根拠ともなっているよね。

タヌキ
タヌキ

そそ。

国家解体には革命に繋がる社会混乱が必須条件。

だからLGBTは無論、過度な差別禁止多文化共生推進などは、煮詰めてしまえばすべて『共産主義革命』に繋がっていくのさ!

以上、

【結論】=LGBT理解増進法=について「罪人を世に解き放ち無実の者を牢獄につなぎとめる《令和版魔女狩り》の根拠法として悪用される」と、当サイトは断言しておきます。

事は個人の自由意思とか、ちょっとへんてこな人たちの利権話に限った問題ではありません。

すべての運動のパトロンには国際的な金融勢力・テロリスト集団が存在し、国家解体に向け暗躍しています。

岸田政権は、そんな悪魔達に魂を売った政権です。

みなさん、日本の良き社会秩序を守るため気を引き締めてまいりましょう!

おしまい。

おまけ:2022年6月話題は「厚労省・ワクチン関連データ改ざん」でした

ワクチンを接種したほうが逆に【感染リスクがUPする】【心筋炎・心膜炎リスクが高まる】って・・

世界一ワクチンを打ってしまった日本国民。

正しい数値が明らかとなれば、国民一揆でも起きるかもしれませんね。

~だから厚労省はデータをひっそりと改ざんする~

2023年4月を振り返る:春の統一地方選挙
「まともな候補者がいない」「国政は大切だが地方選挙なら投票しなくてもいいだろう」、そんな軽い気持ちで選挙を棄権すれば、国家売国はより一層加速します。せめて「ダメな政党は何処か?」くらいは事前に調べておきましょう。

当サイトが1年以上前にご案内した記事内容が正しかったかどうかは、現在の超過死亡率データによって”回答”が見つけられるかと思います。

我が国の直近の超過死亡率を伝える↓記事も是非参考に。

2023年・主要国の超過死亡率比較
【ジョンキャンベル博士動画紹介】コロナ過と呼ばれる「ウイルスプランデミック」が一段落したにもかかわらず、なぜか世界各国では超過死亡率が高止まりのまま推移しています。中でも日本・シンガポール・南朝鮮の超過死亡率は最悪の水準となっています。