国(社会・自然)

国(社会・自然)

内乱を阻止せよ:アメリカを『反面教師』に!

アメリカは、圧倒的民意を受け歴史的に『移民政策』を推進してきたわけではありません。低賃金労働者確保と、国家崩壊とを目論む特殊な少数派が画策した壮大なるシナリオ。日本もNWOと移民政策が推進されており、すでに『内乱』が懸念されています。
選挙・政党

2022年を振り返る:11月の記憶「米・不正選挙」

アメリカの民主主義はとっくの昔に終焉を迎えています。日本の富を蝕む『戦後レジーム』を固定化しているのは、アメリカの選挙と民主主義を盗んでいる勢力です。
選挙・政党

米下院・訴追勧告:トランプ氏に責任?米議事堂襲撃事件

2023年早々、米議会構成は変化します。それを理解した上で反トランプ主義者(ナショナリズム否定者)が結託して『訴追勧告』を提出してきました。もちろんこんなものに拘束力はありませんので無視するに限ります。報道する価値すらありませんね!
選挙・政党

盗まれた選挙:カリーレイク氏激白、不正選挙の実態

日本も同じですが、世界の司法はほぼグローバル勢力の支配下に組み込まれています。とりわけ米国の司法汚染はすさまじく、独裁国家も顔負けのトンデモ判決が目白押し。果たして不正選挙を訴えたカリーレイクは、真実の女神に愛されるのでしょうか?
財政・税制

防衛増税決定:自民税調・宮沢会長に一任

今回の防衛増税。自民党積極財政派と日本国民は、財務省に完敗したのではありません。アメリカの戦争屋・金融屋、そして国内の売国奴に押し切られたのです。日本人の主たる敵は【戦後レジーム】そのものです。
財政・税制

防衛費増税:国民は、”試し”にあれこれやってみるべき

何でも検討するはずの岸田さんなのに『核廃絶』と『増税』は独断でもやり遂げようとします。これやって喜ぶのってアメリカ合衆国ですよね?(岸田さんは言わされています)長引く官製不況&開戦前夜を前に、世界で唯一日本だけは増税方向に進みたい?
戦争・国防

現実を直視する勇気:国益と友好国の判断基準

「原爆を投下した国家と、領土を返還しない国家」。どちらも日本の敵である事に変わりはありませんが、今現実に日本を支配しているのは「原爆を投下した国家」です。先ずはこの歴然たる事実(脅威)を共有しなければなりません。
戦争・国防

英国の脱シナ宣言:これって・・フラグですよね?

「最初に大声で煽った奴が、真っ先に一抜けする」。事前に全てのシナリオを用意し逆張りを決め込んだ勢力は、簡単に『大儲け』出来る事でしょう。貿易も外交も・・そして戦争だって「高い高い」してから叩き落せば効果は絶大・・まさに常勝ですね!
財政・税制

インボイスの闇:戦後レジームと国会議員の限界点

戦後レジーム+財政法4条+宮沢税調+財務省-ピエロ=『インボイス確定』。国民向けに努力しているお芝居をするために、「税調委員会」があったり「ピエロ要員」が必要なのです。
財政・税制

インボイス:負担軽減しても低所得層を”直撃”

『インボイス負担軽減策』とか・・騙しですからね!そもそも実質賃金が低下し続けている国家に消費税さえ必要ありません。それほど増税先を欲しているのなら「高所得層&外国勢」へどうぞ。