画像説明：【イメージ】我が国を取り巻く現実・・の図
アメリカのパペットガバメント
我が国政府は南朝鮮を輸出優遇国（旧ホワイト国）に復帰させました。
韓国を輸出優遇国に再指定 経産省が方針を発表
経済産業省は２８日、韓国向けの輸出管理をめぐり、輸出手続き簡略化などの優遇措置の対象国となる「グループＡ（旧ホワイト国）」に韓国を再指定する方針を発表した。日本は令和元年８月に韓国をグループＡから除外。今月に入って集中的に実施した局長級の政策対話などを通じて韓国側の輸出管理制度や運用状況を厳格に検証した結果、「日本と同水準の実効性を確認した」としている。（～中略～）
グループＡは、輸出管理に関する法制度が整備されて適切に運用されていると日本が認めた国で、現在は米国や英仏独など２６カ国が対象。日本は元年８月、韓国との信頼関係が損なわれたことや一部の法制度の不備などを理由に韓国をグループＡから除外した。韓国も日本を優遇対象国から外していたが、今月２４日に日本を優遇対象国に再指定しており、日本が韓国をグループＡに再指定するかどうかが焦点となっていた。
産経新聞(2023/4/28配信記事)
【南朝鮮の暴挙一覧】（近年のみ）
- 竹島・継続占領
- 文政権の対北追従＆日本敵視政策
- 戦時売春婦問題
- 募集工・軍艦島＆北海道炭鉱労働者問題
- 世界文化遺産登録妨害問題
- 火器レーダー照射事件
- 北朝鮮への瀬取り
- イランへ日本の原材料（軍事転用可能物資）横流し
- 日本の漁場荒らし（乱獲）
これら諸問題を勘案し、安倍・菅政権は南朝鮮からの身の程知らずの要求を撥ね退けてきたはずなんですが・・
まさか、岸田政権はこれらすべてが「解決済みだ」とでも言いたいのでしょうか？
いや・・対北追従以外ほぼ何一つ解決していないよね？
ま～た、世界一野蛮な国家アメリカの差し金か・・
岸田さんは稀にみる「官僚の言いなり」「アメリカの言いなり」首相って噂だから・・単に、サミットとその後の解散（噂）を首尾よく運べれば何だっていいんだろうよ。
国益とか、意味はおろか言葉さえ知らないんだろうな～。
まさにパペット（ピエロ）ここに極まれり。
たったの７８年前まで大日本帝国と呼ばれていた国家の威厳は、吉田茂体制以降もはや影も形も無くなってしまっているようです。
脱アメリカと南朝鮮の核武装論
＝【戦争ビジネス】ウクライナを罠にはめた米ネオコン勢力のやり口＝
こんなデタラメには付き合っていられないと、同じ敗戦国（占領統治下）である日独を除き、世界はすでに脱アメリカがトレンド。
同じ自由主義陣営の欧州だってアメリカに全面服従などしておらず、各国ごとに譲れない国益を確保しようと懸命に立ち回っています。
そんな中、あの南朝鮮ですら「また代理戦争をさせられる」「アメリカは頼りにならない」といった危機意識から『軍備強化策』や『核武装』の論理が湧き上がっていました。
常識的な南朝鮮の立ち回りにアメリカが採用した返礼（対抗措置）は、使い古された「いつもの手口」でした。
アメリカの尻拭い
ズバリ、南朝鮮のホワイト国復帰決定は「アメリカからの命令」。
それほど不自然なのです。
誰がどう考えたって極東地域での紛争（戦争）を回避したいのなら、日本・台湾・南朝鮮それぞれが国力に応じたレベルの核武装をすれば解決ですよね。
しかし、それをやられてはアメリカの戦争ビジネスと覇権主義が頓挫してしまいますし、お芝居の『米支衝突』も演出できなくなりますから、アメリカ（ネオコン＆金融寡頭勢力）としては、絶対に南朝鮮の核武装論は放置できないのでしょう。
しかし、アメリカは元来デタラメな国家。困ったレベルのおじいちゃんを操り、↓こんな感じで立ち回らせていたのでしょう。
戦争ビジネスの観点からこれ以上離反国が増えてしまうことは避けておきたい。
しかし、相手をなだめる為の負担は真っ平ごめんだもんな～
あ、そうだ！
もうすぐ属国でのサミット開催。
頭か空っぽの”パペット”に領収書回しとこ～っと♥
（さてさて、ぼくはお昼寝お昼寝っと）
本来なら、アメリカが率先してやらなければならない南朝鮮への便宜供与（各種負担）を、「いつもの手口」として、何でも引き受けてくれると評判の良い岸田政権に肩代わり（尻拭い）させているのですから困ったものです。
思い返せば・・
ペロシやオースティンが立ち回った先の”混乱”が、すべてを物語っています・・よね。
以上、
日本国民がどう受け取ろうと、南朝鮮の外交はアメリカの支配力を弱めるという意味においても、国益確保の意味においても”正解”です。
南朝鮮に学ぶわけではありませんが、私たち日本国民は「岸田政権けしからん」とか「南朝鮮けしからん」とか言う前に・・
- 「脱アメリカ」
- 「絶対に憲法破棄」
- 「絶対に核武装」
↑を叫んだ方が”いろいろと”効果的なのかもしれませんね！
おしまい。
おまけ：同盟国を血祭りにあげるアメリカ
要警戒：アメリカは、今後、南への報復として経済植民地化・クーデター（要人暗殺）・政権混乱プロパガンダ・朝鮮戦争再開等を画策するかもしれません。
なんたって英米（金融寡頭勢力）は、↓そのために”北”をつくり出し、そのために援助してきたんですからね～。
”北”への様々なオーダーはもうすぐ？
善良な米国民と共和党の一部（MAGA勢）はともかく・・”奴”らは元来バーバリアンですから。