画像説明:【1月の花・水仙(スイセン)】花言葉:神秘・自己愛・うぬぼれ
主権放棄目白押しの2023年。
当サイトの住人が個人的に選んだ「月ごとに一つの話題」を、過去記事を交えながら紹介してみます。
一年の振り返りもかねて、各記事に目を通していただけると幸いです。
1月の記憶は、シナの日本侵略「火葬場購入・海外警察設置」等についてだよ。
シナによる海外警察設置も火葬場購入も、全く改善されていません
【シナ秘密警察組織:見逃され続けた不都合な支配体制】
↑シナによる海外警察設置については世界各国で問題視されていて、日本でも青山繁晴議員が追及にあたってくれていたけど、今のところ政府は全く改善する気がなさそうだね。
そればかりじゃないよ。
↓東京の火葬場もシナ資本に購入されているんだから、この二つを機能させれば、シナは日本国内で様々な破壊工作をやれちゃうよね。
【【東京博善】:東京の火葬場をシナが支配する意味】
破壊工作と言えば・・↓この都市伝説でしょ?
「無い」と言い切れないところが怖ろしいわね。
【都市伝説:シナ海外警察+火葬場+不審死+噂=証拠隠滅】
↑マジで怖ろしいよね。
日本の自殺者の〇%が処分されている可能性だってあるしね・・
ま、答え合わせは簡単だよな!
極東有事・台湾有事が叫ばれ防衛増税まで励む政府が、足元の侵略については無防備のままって時点で「出来レース」「裏取引が存在している」と思っておいた方が無難だよな。
以上、
1月の話題は、「シナによる東京の火葬場購入・海外警察設置」でした。
現状、政府与党内では、親シナ議員ほど重宝がられる反面、シナと敵対する議員には”公認”さえはく奪する勢いで落選(選挙妨害)運動が展開されています。
シナの意向を受けつつ、選挙応援するかどうかを判断している連立カルト党の立ち回りや、東京23区の約7割の火葬を引き受ける大企業をシナに売却したあの東京都知事の立ち回りを注視すれば・・
シナによる国家侵略の”筋書き”なんぞは、誰にだって読めてくるはずです。
おしまい。
おまけ:2022年1月の話題は「RCEP協定」でした
シナと南朝鮮が加盟する「RCEP協定」。
我が国にとって極東有事がやらせの無い危機なら、RCEPなんて締結できるはずが無いんですよ。