メディアを疑おう！：昆虫食にまつわるプロパガンダ
『昆虫食ゴリ押しには隠された意図がある』。当たり前ですね！なんでも不自然なものには『裏の事情』があるわけです。ま、大方ワクチンと同じで中長期的な健康○○を狙った、人口削減プログラムでしょうよ。
健康（体育・食育）
「ワクチン後遺症４０代女性が最多」：おまけの海外情報
厚労省が発表した『新型コロナワクチン接種後の遷延する症状に関する実態調査について』（第一報）では、「特定の症状や疾病の報告の集中はみられなかった」そうです。CBCニュースとジョン・キャンベル博士から寄せられた情報とは矛盾していますね。
報告：小中学生のマスク着用率とマスクの害悪性
うちの子供が通う小中学校の事例ですが「小中学生のマスク着用率」をお知らせ。実は有害面ばかりが目立つ『マスク』。厚労省はケースによっては未だに「重症化リスクの高い方への感染を防ぐためマスクの着用をお願いします」とアナウンスしています。
【新】ウイルス・ワクチン：海外参考資料集～！
Dr. John Campbell（ジョンキャンベル博士）、ロバート・F・ケネディ・ジュニア、彼らも陰謀論者なのでしょうか？暴かれるウイルス・ワクチンの闇。みなさんの一人一人の健康と未来の為に【知性】を取り戻してください。
虫は無視：だって利権と病気を呼び込みそうなんだもん
ダボスの連中も、国連の連中も、どこの国の民意も受けていません。選挙を否定した先に代表が選ばれるって「社会主義」「共産主義」ですよね？国連はガチで共産主義者の巣窟。だからSDGSや昆虫食などの奇妙なプログラムがゴリ押しされるのでは？
暴かれるワクチン行政：情報開示を渋る厚労省の決定
ま、情報開示があろうとなかろうと、ウイルス蔓延は、ロ・ウ戦争にも介入した同じ勢力が意図的に引き起こした【プラン】なんですけどね。すでに世界では、アメリカ由来のウイルスが武漢やウクライナに持ち込まれていた事実が拡散中。
悪魔の薬物：自由と民主主義が目指す本当の終着点
安価で致死率の高い危険薬物フェンタニル。何かに混ぜられたら防御不可能。アメリカ版・自由と民主主義の終着点は、薬物に犯されたゾンビが徘徊する超絶格差社会・二極化された世界です。
コオロギって”G”そっくり：本能から答えを導き出そう！
ま、常識人だったら「コオロギ食べますか？」な～んて聞かれても、返す答えは一択でしょ？不自然に煽られる昆虫食。もちろん助成金は膨大。【ショックドクトリン】戦争も、ワクチンも、昆虫食も、ショックを利用した世界規模のビジネスなのかもね。
スマホ認知症？：脳のリハビリ・心掛けましょう！
「スマホ」。便利だからこそ、ついつい何でも依存しちゃうんですよね～。でも、その一つ一つが人をなまけさせ、人の様々な能力を劣化させています。３０代～５０代で急増するスマホ認知症。警戒してまいりましょう。
マスク警察：狂信とグローバリズムは支配欲を持つ
我が国は、ワクチン効果もマスク効果も化学ではなく「同調圧力」が最優先されているみたいですね！マスク警察もメディアの煽りが無ければ出没しなかったのかもしれません。