その他（雑記）

最近のテレビ界隈では、安全保障の専門家でもないコメディアンが政治家気取りで国防議を語りまくっているそうです。そこで語られる論調は、なぜか例外なく日本側の話し合い努力と妥協・譲歩論。敵が聞けば泣いて喜びそうな論調ばかりなのだとか・・

戦乱の広がりはロシアによるウクライナ侵攻ばかりではありません。イスラエルはシリアへの空爆を敢行し、周辺国家への軍事的圧力を強化させています。また、昨今SNS上などでフェイクが多いとされる軍事的被害を伝える映像を比較してみました。

「全く興味なし！」。そんなつれない事言わないで、ちょっとは振り向いてやってくださいな。何と言ってもお困りの国、「あ、間違えた」お隣の国なんですから、そこの族長、「あ、また間違えた」大統領が９日に決定するのですから・・

１０億円って・・庶民からしたら桁違いな金額ですよね？それを寄付に回せるって・・。ちなみにそんなお金は社会的にズルが無ければ蓄財できないんですよ。日本人は大富豪の存在にまつわる、社会問題の本質を見失ってはなりませんからね！

９条に対する志位さんの論調と全労連の論調とは「全く同じ」と言ってもよいほどに似ていますね。紹介した全労連のツイッター発言。圧倒的多数の日本国民とはだいぶ違った立ち位置に思えますが・・みなさんはどの様な感想を持たれますでしょうか？爆笑

共産党志位さんのTwitter発言に対し細野氏は「他国のための憲法９条になってしまう」と、９条の危うさを指摘しつつ真っ向からの”反論”を展開しています。ウクライナ問題で証明された核武装の有効性。９条は本当に国防に役立つのでしょうか？（笑）

尖閣防衛が待ったなしの現下にあって、シナ国内に滞在する日本人は１０万人を超えているのだとか・・相次ぐシナによる日本人へのスパイ容疑と逮捕拘束劇。大問題が起こる前にシナとの関係性を清算していただきたいと願うばかりです。

何をいまさら？正直北京五輪をボイコットしなかったのですから、どのような不正や不可解な判定があろうとも文句を言ってはなりません！ジェノサイド問題も不問って事になってしまうのでしょう。それより・・デジタル人民元ってご存知でしょうか？

大阪のシナ領事館には、両国の和平にとって害悪を及ぼす可能性のある人物が潜伏しているのかもしれません。せっかく楽しげなツアーを企画しても、日本側の元議員『長尾敬』氏に対する発言のそれは、挑発としか思えぬ高圧的な言動となっています。

結局岸田首相は、東京五輪大会組織委員会橋本聖子会長とJOC山下泰裕会長の２名の北京五輪派遣を決定。明確な「北京五輪外交ボイコット」の名称を避けつつ『事実上の外交ボイコット』なる玉虫色の着地を模索したようです。