ウイルス・ワクチン

公衆衛生同調圧力:ロックダウンの真の狙い

コロナ過で世界の富はどうなったと思います?実は世界中で富や権力は、より富める者達に集中したのです。中小企業は軒並み業績悪化・倒産、大企業(投資家)はぼろ儲け。これを手助けしたのがダボスに集う、主に自由主義陣営に属する各国政府でした。
健康(体育・食育)

メディアを疑おう!:昆虫食にまつわるプロパガンダ

『昆虫食ゴリ押しには隠された意図がある』。当たり前ですね!なんでも不自然なものには『裏の事情』があるわけです。ま、大方ワクチンと同じで中長期的な健康○○を狙った、人口削減プログラムでしょうよ。
対金融関連

トルコ・エルドアン大統領、再選おめでとう!

世界の国々は、金融がすべてを支配する一極支配の野望を退け始めました。トルコもエルドアン大統領とともにNWO(新世界秩序)を拒否。勇気あるトルコ国民の決断、日本人も見習うべきです。
対金融関連

結局、広島サミットは成功したのか?

法外な金をばら撒き、LGBT法までおみやげとしてサミットを開催したのですから政権支持率くらいは上昇してもらわねば困りますよね!オールドメディアを中心に国内では「サミット成功」の大合唱。しかし・・本当にそうなのでしょうか?我が国の国益は?
対金融関連

FRBは民間企業:世界の基軸通貨を支配する者

世界の基軸通貨ドルって民間企業が発行しているんですよ。もちろんユーロも同じ構造。では、ドルやユーロを発行しているFRBとかECBを”だれ”が支配しているのでしょう?これが分かれば世界の支配構造が簡単に理解できるはずですネ。
選挙・政党

世界平和の分水嶺:トルコ大統領選挙

黒海と地中海を結ぶマルマラ海を支配する地政学的意味。NATOの一員でありながらロシアとも対等に外交が可能で、金融支配を退けられる指導者がトップに立つ国。それがトルコ。世界和平実現のためにも、エルドアン氏の再選を応援したいところです。
選挙・政党

議員定数削減:本当の・カ・ラ・ク・リ~

「政敵は少ない方がイイ」+「政策へのダメ出しは無い方がイイ」+「いったん盗った天下(政権)を明け渡したくない」=【議員定数削減】でしょ?1人区の量産も大変危険な罠となっています。ね、維新的政治って・・シナ共産党並に怖ろしいでしょ?
国(社会・自然)

開始からやる気なし確定「次元の異なる少子化対策」

結局、金融(英米)と付き合えば付き合うほどに各国は国力を弱めていきます。人口減少プログラムは各国政府に出された彼らからのオーダー。出生数80万人割れで、出てくる対策が実質増税とセットの雀の涙。全くやる気がありませんでしょ?
対金融関連

中産階級破壊プログラム:金融寡頭勢力が目指すNWO

グローバル化が進んだ国家程、中産階級を狙い撃ちした『重税』『言論弾圧』『規制』が意図的にプログラムされています。自由主義陣営の政治はほぼ篭絡済み、NWO・新世界秩序完成にとって最後の障害物が世界中の中産階級なのですから、狙われて当然です。
その他(雑記)

LGBT法案:杉田水脈議員・高鳥修一議員対談

「多様性を認めろという人は、他人の多様性は絶対に認めようとしない」対談の中で語られたこの言葉がとても印象的に聞こえました。反差別を訴える人々ってもれなく攻撃的なんですよね。LGBT法が成立してしまえば国民間に分断面が出来てしまいますね。