出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:毛沢東主席と会談するキッシンジャー。中央は周恩来総理。
日米会談の度に、キッシンジャー語録を思い出す

かつてユダヤ人ヘンリー・キッシンジャーは、
「米国には恒久的な友人や敵はなく、利益だけがある」と喝破したうえで、こんなメッセージを残しています。
「アメリカの敵になることは危険かもしれないが、友人(同盟国)になることは致命的(致命傷)である。」と。
要約すれば
「アメリカの友人(同盟国)になるより敵になる方がまだましかもしれない」といった具合でしょうか・・。
この一点に関しては、当サイト住人もキッシンジャーと全く同じ認識を逞しくしています。
大航海時代からの世界史:聖書が悪用された歴史
「宣教師がアフリカにやってきたとき、われわれは土地を持ち、彼らは聖書を持っていた」
「彼らはわれわれに目を閉じて祈ることを教えた」
「われわれが目を開いたとき、彼らは土地を持ち、われわれは聖書しか持っていなかった」
ジョモ・ケニヤッタ語録

『聖書』そのものが悪なのではありません。
『聖書』を武器に簒奪・支配を繰り返した”一部人類”の強欲さこそが否定されるべき。
残念ながら↑精神は過去の話ではありません。
”一部人類”の系譜は自由主義やグローバリズムを隠れ蓑に、今尚、テルアビブ・シティー・ウォール街・バチカン等の奥深くに生き延びています。
当然、彼らの多くが潜伏するアメリカ合衆国などは、1910年代トーマス・ウッドロー・ウィルソン大統領の頃には、すでに経済植民地化(連邦準備法)が完了済み。
そんなアメリカ合衆国ですから、持ち前の国際的立場と強大な軍事力を背景に、(ワシントン・ウォール街に巣食った連中は)大航海時代さながらの簒奪・支配を繰り返す事が可能となるのです。

こんな奴らと同盟だなんて、
冗談にもほどがあるよね~

尤も、
同盟と思っているのは日本側だけで、奴らは日本の事を属国以下としか思っていないだろうけどな~
同じユダヤ人のキッシンジャーが「米国には恒久的な友人や敵はなく、利益だけがある」と断言する理由、お分かりいただけましたでしょうか?
アメリカは必ずはしごを外す
「思惑で株価を釣り上げて、事実(空売り)でイナゴを焼き尽くす。」
東証カジノのあるあるですが(笑)・・
同じく、
今後のアメリカは、ロ・ウ戦争とイラン戦争で予定された利益が確保できなければ、必ず同盟国や従属国に肩代わりを強要してきます。
例えば日本においては、
- 領土はシナに
- 経済や支配権限はアメリカに
- 米支が支配層で日本国民は奴隷階級に
米支両国で日本を分け合うシナリオが真っ先に思い付きますね。
冒頭の写真にも紹介したように、
日本の核武装を「絶対にさせない」と言い切った1972年のアメリカも、今とほとんど変わらない精神で(同盟国側の)日本を食い物にしてきたのですから・・。
懸念される『高市トランプ会談』
グローバリズム全体主義に無警戒で、おまけに拝米主義著しい高市政権の面々。
せめて↑キッシンジャー格言くらいは踏まえていただいて、日本の国益を害すような要求にはきっぱりと「NO」を突き付けてもらいたいところ。
特に、
CSISのアホ次郎がフロントとなっている「自衛隊(掃海艇)派遣」だけは何としても拒否しておかねばなりません。
それやっちゃうと、湾岸戦争やイラク戦争と同じように、またまた”日本が参戦”した事にされちゃいまので。
以上、
「アメリカの友人になることは致命的である。」
シナは明確な敵国ですが、いつはしごを外すかもわからない悪人を友人と言い続けなきゃならないのも、それはそれで愚の骨頂でしょ?
イランとの長年の交友を断ち切らないためにも、
目先の利害や損得勘定に惑わされる事無く、日本人として備わった良識や常識こそを大切にしていきたいですよね~。
「高市内閣の面々さん、お分かりいただけましたか?」
おしまい。

