画像説明:【グローバル化の本当の意味】舞い降りる者の”真の姿”を知っているケモノ衆の図

本稿は『対シナODA総括』最終章4です。
取り扱うテーマは『日本解体のシナリオ~移民~と総合結論』です。
敵勢力の悲願・日本解体の最終章:~移民~

【2022年:輩たちの宴】・・の巻
対シナODA総括①「国際金融による『日本解体』の悪だくみ」からの続き。


いや~、日本の政治家ってのは優秀だな~。
特に素晴らしかったのが中曽・根と小・泉と安・倍だな!
この3人の時代でほぼすべての支配体制が確立したんだからな~(ウッキウキ)

それを言うなら、田・中と宮・沢と福・田の存在を忘れてもらっては困るアル♥

シナさんからするとこの3人は忠実なる下僕でしたものね!
でも・・鳩・山や、総理こそなれなかったものの岡・田や小・沢や二・階の存在も大きかったんじゃないですか?

おう!
スーパーの番頭とODA利権の権化たちだな。
彼らにはそれ相応の待遇をもって報いているから、お互い持ちつ持たれつの関係だったアル。

シナ様♥
現政権内部にだって福・田せがれを筆頭に、茂・木・林なんかを囲っているんですから、過去形で話されては拍子抜けしますったら~(クスクス)

し~~!(ショナイ)
コホン。
お前たちもご苦労!
世論形成では朝日
経済プロパガンダではNHKと日経はよくやってくれた。
あれで日本企業の直接投資が爆発的に増加したのだからな~
今後も我々の為に働くアルヨ!(スポンサー料弾むアル)

おいおい!言っとくが次期総理候補は『小泉せがれ』だし、実行部隊隊長は『橋↓』だからな。
ここにネガキャン貼ったらブッ転がすぞ!
お互い『出自』としても申し分ないし・・何より小・泉は虚、栄心の塊のくせにいろいろ軽いのがいい。
(神輿は目立って、軽い方が♪)

ちょちょ~
旦那方!
属国の存在を忘れてもらっては困るニダ。
こっちにだって鳩・山や小・泉は協力的だったし、菅や野・田は俺達専用といってもいいレベルだったニカよ♥

ばっか!
小・泉は将軍様のもの!!
あとな、野・中と小・沢と闘・魂と有・田も忘れるな・・でスミダ。

あいや皆の衆。今宵は宴ぞ。(半島は静かにしろ)
何せ日本がRCEPを正式発効し、移民受け入れに舵を切ってくれたのだからな~(しみじみ)
地上に残る最後の国民国家を・・思う存分味わっていこうぞ!!


それにしても・・
あの大東亜戦争を戦い抜いた勇者の国家の末裔たちが、こうもアッサリ自国を裏切るとは思ってもみなかったわ。
お前たちには「良心の呵責」のようなモノが湧き上がらぬのか?

な、な、何をお戯れを・・
世界中から投資を招き入れるという事は「そういう事♥」(テヘペロ)
その道筋に誘ったのは他ならぬ皆さま(国際金融)でございましょ?

そうですとも!
今更はしごを外されたのでは国民から転がされてしまいます(大汗)
お約束通り、我らを永遠の貴族にお取り立てくださいまし。(Let’s Dance)

皆様方・・私たちの存在を忘れてもらっては困ります。
しっかりプライマリーバランスを守らせ、緊縮財政を訴え、増税と社会負担費増をやり遂げたのですから天下り先の確保はお忘れなく。(ジュルリ)

もちろんだとも!
大船に乗ったつもりで待っておるがよい。
日本のメディア諸君よ、彼らへの援護・・これからも頼んだぞ!
(スゲ~・・国を裏切っているのに笑ってやがる。日本解体したら真っ先にこいつらを粛清しなきゃな・・)

お任せください!
- 日支・日鮮友好
- 移民歓迎
- 多文化共生万歳
- 差別禁止
- 投資家と企業は神様
- ウイルスは危険♥
- 皇室ネガキャン
邁進してまいります!(広告料お願いいたします)
かくて輩の宴は続いていくのでした・・
おしまいおしまい。
この物語はフィクションです。登場する個人・団体の名称等は架空であり、実在のものとは全く関係ありません。

タヌは1匹でも反撃するから・・
みんなもお弁当持って、あとから続いてきてね。
大日本帝国解体のシナリオ
みなさん。
「戦争に負ける」とは、こういう事なのです。

- ステップ1:終戦直後
- アメ「世界に一つの憲法をプレゼントしといてやるからありがたく受け取っとけ」「それと日本は敗戦国家!国家解体作業&戦後賠償をがっつりやれ!」
- 日本政府「はひっ」
- ステップ2:1960年代まで『戦後復興と経済成長期』
- メディア界隈「日本は侵略戦争に手を染め、世界各国に迷惑をかけた悪い国家です」
- 国民「日本は悪い戦争をしてたんだね・・でも、せめて経済だけでも復活させようよ」
- シナ「俺達日本からな~んももらってね~ぞ!」
- 日本政府「え?何十兆円規模の旧満州のインフラ、プレゼントしてるよね?」
- シナ「足りね~よ!!」
- ステップ3:1960年~『友好と謝罪外交期』
- 金融・アメ・シナ「日本の富をシナと朝鮮に持ってこい!」
- 日本政府「はひっ!日韓基本条約&日支国交正常化&ODA事業やります」
- メディア界隈「各国との友好って大切だよね~♥特にシナと南北朝鮮ね」
- 国民「戦争は二度とゴメン。だから平和外交はやるべきだよ」
- ステップ4:1985年~『金融支配体制と予約されたバブル崩壊』
- 金融・アメ・シナ「プラザ合意でヒャッハ~予約。日本経済の支配権は金融とアメ。技術と領土はシナへよこせ!」
- 日本政府「OK!ODA事業を活用し、大企業はこの機会にシナと仲良くしときな」(売国奴量産期)
- 日系企業「了解!」
- 国民「わ~い、バブルだバブル~楽しいな~」(束の間の宴)
- ステップ5:1989年~『バブル詐欺と偽りの財政破綻論期』
- 日本政府「大増税!緊縮財政!日本人は飢え死にしろ~」
- 大蔵省(財務省)「国家が破綻する(嘘だけど)から各方面に増税と負担増をビシビシやっていくね!」「ちなみに大企業や富裕層ほど税負担が軽減される様にしておくから♥」
- 国民「あべし~」
- 日系企業「日本は不景気、それに引き換えODAは順調そのもの。そうだ!本格的に生産拠点もシナへ移そ~っと♥世界中から投資を呼び込むぞ~」
- ステップ6:1993年~『緊縮財政と大増税期』
- 日本政府「本格的に移民政策始めるよ~ん♥国内企業も技能実習生雇ってあげてね!」
- 国民「え?そんなの始まっていたの??」
- 国内企業「うわ~助かる~。めっちゃ安いやん、シナ人」
- 日系企業「じゃ~、こっちは関連企業にもシナ移転をお勧めしとくよ♥」
- 売国議員「ODAキックバックと企業紹介手数料のダブルでウハウハだよね~」
- ステップ7:2001年~『日本解体システムの構築期』
- 小泉竹中路線「はい!更なるヒャッハ~の始まりだよ♥」
- ①金融・投資自由化
- ②各種構造改革と規制緩和
- ③派遣拡大
- ④自治基本条例推進
- ⑤各種国籍条項撤廃
- ⑥郵貯喪失
- 国民「げげ!日本ってなんだか変な方向に進んでない?」
- メディア界隈「シナは友達、シナはいいとこ、一度はおいで♥」
- 日系企業「法人税下げて~、消費税上げて~、もっと派遣と外国人労働者増やして~」
- 金融「小泉竹中路線スゲ~な~・・日本オワタ♥ゲラゲラ」
- ステップ8:2007年~『シナの台頭と日本の売国流行期』
- シナ「やった~!日支のGDPが逆転したぞ!」
- 日本政府「おめでとうございますシナ様♥」
- 日系企業「好景気のシナの方が物は売れるし戻し税もらえるし、至れり尽くせり」
- 国民「生活も・・子育ても・・無理になってきたんですけど・・」
- ステップ9:2009年~『暗黒内閣期』
- 民主党政権「はい、超円高プレゼントでシナと朝鮮をアシストするね♥だから日本企業は海外へ出ていくか、海外企業を買収するかして生き延びな(笑)」(株価大暴落)
- 民主党政権「あとね、消費税増税決めといたし、入管難民法改正して外国人が住みやすい日本をプレゼントしておくね♥」
- 国民「や・・やられる~」
- 日系企業「それは俺達も困る。左翼政権はこりごり。やっぱ安定の自民党じゃなきゃ・・」
- ステップ10:2019年~『経済協定と移民社会解禁期』
- 2019年(4月1日施行):安倍政権・改正出入国管理法
- 2021年:岸田政権・出入国在留管理庁が在留資格「特定技能」について、在留期限撤廃へと調整(母国に残した家族の呼び寄せも可能となる実質移民社会の固定化・解禁)
↑こうなる事を怖れ、こうなる事を全力で回避しようとしたからこそ、先人方は未来を担う日本人(つまり今を生きる私たち日本人)の為に大東亜戦争を命がけで戦い抜いてこられたのです。

先人方から頂く伝言(メッセージ)を忘れ、諸外国や売国奴から喧伝される国家解体のシナリオを唯々諾々と受け入れてしまえば・・
- 歴史は修正され
- 主権は取り上げられ
- 領土は侵略され
- 自国民は減少するのに異国人は増え
- 貧困層が大量に生み出され
- 格差は広がり
- 国家は貶められ
やがて日本(人)は地球上から消滅してしまうのです。

今なら間に合うんです。
今なら先人方の名誉を回復しつつ、どんな反撃だって可能なんです!
しかし・・↓こうなってしまってからでは手遅れだよ。
移民は日本人を”少数派”にすることが最終目標です
『対シナODA総括』
最終章1では『戦争・金融・貿易』
最終章2では『国際条約・協定の危険性』
最終章3では『RCEPと移民と雇用』
日本が独立国家である以上、日本人が今後無関心だった政治現場に積極的に参加していけば、↑これら国家解体シナリオのすべてに反論・反撃は可能なのです。
では・・
もしも仮に、今後日本国内において「日本人そのものが少数派に転落していったとしたらどうなるでしょう?」
TPPやRCEPといった条約や協定は、国家や国民から決定権限を奪い取ってしまう側面がある事は最終章2にてお伝えした通りです。
しかし、それでも多数派が日本人である間は方向修正は可能です。要するにそれまでは逆転への『希望』はあるのです。

ところがです!
まだ一般的な周知レベルには至ってないのかもしれませんが・・日本には戦後混乱期に乗じて、『は・い・の・り』『戸籍偽り』『戸籍乗っ取り』によって特定外国人勢力が何十万人も入り込んでいました。今やその系譜は4世や5世の時代に突入したとされており、すでに日本に『帰化』した者を含めるとその裾野は一般の日本人が思うよりも広がってしまっているのです。(不法滞在者の継続潜伏・国家忠誠義務を伴わない帰化)


彼らは特定国家(母国)との関係性が強く指摘されているばかりか、国内の特定政治組織との結びつきを深化させており、皮肉にも純粋な日本人の無気力政治参加率(低投票率)に比例しその投票率たるや100%に近いレベルで為されているのだとか・・
要するに、多くの日本人が「日本は単一民族の国だ!」と勘違いをしていただけで、戦後からすでに日本は移民社会に突入してしまっているのです。
そこに持って来て、昨今の『移民推進論』です。

日本解体を進める為には条約や協定といった外圧だけでは不十分。
敵勢力からすれば、主権者たる日本人が万が一危険を察知し政治的な反撃に転じてしまったら、折角の日本解体シナリオも押し返されてしまうかもしれません。
だからこそ、敵勢力にネジを巻かれた日本政府は、不自然なほどの外国人優遇策をもって移民・帰化人を増加させながら、反対側の自国民には棄民政策(増税・緊縮財政)を施し、日本人の財力や結束力を奪いカウンターを封じ込めつつ、国家解体をアシストしているのではないでしょうか?(そう思えてならないのです)

早く反撃に転じないと、日本政府は↓ここまでやらかしているからね!



~移民~
商売人たちもメチャクチャゴリ押ししているからね~
「もはや他に手はないと思いますよ」だってさ。
日本で”反日”が当たり前になっている理由
簡単要約すれば・・
反日・・それ自体が儲けとなり特権を生み出すシステムとなっているからなのです。

例えば・・
国家の意思決定に多大な影響力を及ぼす国会議員や大企業代表。そこに名を連ねる人物たちの系譜を遡れば、外国勢力に出自を持つ者が大量に潜んで居る事に気付くはずです。
今では地方議会や法曹界、それに教育や言論界隈にも多く潜伏している事が指摘されており、伝統的日本人DNAを持つ者とのトラブルの大半が、それらとの衝突から起こっているのではないかと噂されるレベルで可視化される様になっているのだとか・・
日本人の大半が無自覚のまま引き入れてしまった外国人勢力は、着実に日本を食いつぶすことを主眼に行動を起こしており、各方面の重要ポストに就いたそれらの系譜のものは、必ず縁故採用を駆使する様になり、現在進行形で日本人の多くを要職から駆逐していっているのです。
このようなデタラメがまかり通る日本社会を憂う国民側からの声がどれだけ上がってこようとも、彼らによって握りつぶされるばかりか・・近年ではあろうことか『ヘイトスピーチ』『ヘイトクライム』『差別主義者』と仕立て上げられ、日本人の方が逆に攻撃対象にされる事態にまで発展しています。
日本社会に、日本を恨み続ける事で特権にあやかれる勢力が巣食っている以上、こんごも反日は当たり前の事として続けられていくでしょうし、日本人へのカウンター(言論弾圧・差別主義者認定・日本人ばかりが不利な判決を受ける不当裁判)はますます盛んになっていくと予想されます。

戦勝国側が置いた間接統治役としても重宝していたそうだからね~
総合結論:だから移民は国家と民族を滅ぼす
日本の戦後史を振り返ってみれば一目瞭然。
戦後混乱期に潜伏させてしまった外国人不法滞在者(数十万人)からの影響でさえ、こんにち可視化されるほどに国家が解体されていきました。
そして現在に引き継がれた奴隷貿易からの国際条約・協定締結と移民推進論。
移民受け入れによって一般国民が被る不利益は↓記事に説明している通りです。

2021年6月時点での在留外国人数は288万5904人です
外部リンク⇒『出入国在留管理庁HP』では、在留資格別人数や詳しい国別外国人総数などが広報されています。
外部リンク⇒『令和2年国勢調査-⼈⼝等基本集計結果からみる我が国の外国⼈⼈⼝の状況-』では、日本人の人口が減少し、外国人が爆発的に増加している客観的な証拠(データ)が見て取れると思います。

⽇本の⼈⼝は、第1回調査(1920年)から順調に増加していましたが、2015年調査ではじめて減少に転じ、2020年までの5年間で約95万人の日本人が減少したそうです。
率にして総人口の0.7%、規模としては香川県の総人口とほぼ同じ。
(一つの県が消滅する規模って・・凄い事ですよね・・)

ちなみに外国人は2015年からだけでも83万5千⼈も増加しているんだって。
でたらめだよね・・日本の政治って!
特にひどいのは安倍政権による外国人労働者受け入れ。
ここで外国人増加率が43.6%増となったんだから、安倍政権こそが『移民受け入れ政権』だったと、未来の歴史家の誰しもが結論付けると思うよ。


日本人が永遠の多数派である為に・・
自国民の怖ろしいほどの人口減少に反し、爆発的に増加する外国人(移民・難民)。
これに歩調を合わせるかのように推進される『棄民政策』と『移民推進論』
すでに国家消滅が噂されるスウェーデンの事例を紐解くまでも無く、日本(人)は金融と企業となりすまし日本人と外国勢が作り出した国家解体のシナリオに沿って国家存亡の危機を迎えようとしているのです。
戦うのなら、今をおいて勝ち目はありません。
今後日本人は久しく減少し、外国人は乗数で増加すると予想されます。
だからこそ、今なのです。
- 「移民政策反対!」
- 「外国勢力の利益は日本人の不利益となる!」
- 「人の往来を自由化する多国間協定は大問題だ!」
- 「在留資格を厳格運用し、対テロ・対防疫・対災害・対犯罪に強い国家を目指すべきだ!」
- 「国民利益を確保できない政権(議員)は、国会から追放しよう!」
日本人が日本国内において多数派でいられる様に・・
日本人の利益が最優先される日本国であり続けるように・・
多数派の日本人が反撃の意を固め、積極的に政治参加していかねばならないのです。
どなたにも無理なくできる!小さな反撃の方法

一般の我々にも無理なくできる愛国(護国)運動はいっぱいあるからね。
- 選挙に行くとか
- 占領憲法9条の意味を知るとか
- 外国にサーバーが置かれたアプリを使わないとか
- 政府のパブコメに参加するとか
- 国産品を消費するとか
- カードの意味・現金の意味を知るとか
- 輸出戻し税を勉強するとか
- 戦争の歴史を学ぶとか
- 派遣会社の経営陣を探っていくとか
- 原発の有用性・太陽光のデタラメを勉強するとか
- 横須賀「ア〇」親子を監視するとか
- NHK内に外国放送局がなぜ存在するのかとか
このうちの1つでも調べたり、取り組めるようになるとイイネ。

あとね、↓こんな窓口も利用できるみたいだよ。
無理のない建設的な政治的意見の表明は、現職議員を頼ってみるのもいいのかもしれないね!

党自体は名称をコロコロ変えるへんてこな党だけど・・現職(浜田聡参議院議員)って言うのはやっぱり強みがあるわね!
↑ここは党員でなくても、一般に寄せられた政策への疑問点・意見陳述などを関連先に代理質問・届け出してくれるみたい。
探してみると、しっかり国民の為に働いてくれようとする議員先生はいらっしゃるのね~
ありがとう、浜田聡先生♥
『対支ODA総括』シリーズ・総合まとめ
今回、『対支ODA総括』と題し紹介させていただきました①~⑩と最終章1~4。
いかがでしたでしょうか。
一際長いシリーズとなってしまいましたが、文中に時折忍ばせた”ある文言”に、訴えたい事のすべてを総括させていました。
~日本人が多数派でいられるうちに~
すべての論点はこの一文に。

日本国は魔訶不思議な国で、歴史的にどんな苦難や災害にあっても、皇室と国民が寄り添い数々の奇跡的な復興を果たしてきました。
そしてこれからも、例え私たち世代が取り返しのつかぬような間違いを犯しても、日本人同士の国家が維持されていけば、きっと上手く修正しながら、日本国の悠久の歴史を力強く引き継いで行ってくれることでしょう。

しかし・・移民を大量に引き込んでしまえば、すべてがダメになるのです。
それはさながら劇薬の効能を過信した結果、強力な副作用によって自己免疫力そのものを壊されてしまう患者の様に・・
日本国もまた、移民流入によって持ち前の自己修正機能を破壊され、二度と復元できないレベル(もはや異国)へと変化を遂げていくかもしれないのです。
無自覚のまま、
しかし着実に、
国家の内部は蝕まれ、やがて脳(日本的精神)を破壊し、異国の精神性へと国民ごとすり替えられていくのです。
『外国(人)による日本(人)支配の完成』
これを侵略、あるいは国家乗っ取りと定義せずにおれましょうや?

そろそろ気づきましょう
奴隷貿易以来、世界の数多の国々が同じ”輩”の手によって滅ぼされてきたという事実に・・
交易(貿易)と戦争(紛争)とルール(条約・協定)は、いつだってセットで押し寄せてくるのです。
侵略の最後の一手は『移民』です。
これで純血は永遠に薄まり、多数派は確実に少数派へと転落していくのです。
グローバルや多文化共生や反差別などの寝言を前に、国家の本分を忘却してはならないのです。
国家とは本来、その構成員の生命と財産と尊厳こそを徹頭徹尾保護する集合体。
ならばこそ、われわれ日本人は誰に憚ることなく、この様に叫べばよいだけなのです。
「日本国は日本国民専用のゆりかごにして、日本国民が徹底的に優遇される国家であるべきだ」
・・とね。
ただし忘れないでください。
~日本人が多数派でいられるうちに~という言葉の意味を。
時限爆弾の時計は確実にその針を進めてしまっています。
筆者も含めたみなさんの後ろには・・すでに日本人の言論や行動そのものを規制するための『カウンター』と『法』が押し寄せているのですから・・
おしまい。
報告♥:Googleアドセンス広告について

タヌキの『開運』家族運営はね~
収入を狙って広告をペタペタ張り付けている訳じゃないんだよ。

そうそう!
今世界では「どんな記事内容や表現方法だとNGに引っかかるか?」の客観的データが欲しいから、サイト内に広告を最小限に貼らさせてもらっているんだよね~

で、この記事にはどこにも広告が貼られていないでしょ!(対シナODAシリーズでは本稿のみ)
つまり、本稿の内容はGoogle的にはNG扱いになっているって事なのです。
過去記事にも何度かそういった経験をしてきましたが、今回は個々の表現方法というよりも「記事内容自体がNG判定」を食らっているようなのです。
ね、お分かりいただけますでしょうか?
すでに世界中(日本)では・・移民に対し「危険だ~」「国家存亡の危機だ~」と叫べば、検閲が入る世の中になってきているんじゃないでしょうかね~。
収入が目的でない当サイトのような言論空間ならいざ知らず、大手のサイトや広告収入を見込んでいるサイトさんだったとしたら・・
- 『反移民』
- 『売国政策への警鐘』
- 『過去の政策への客観的批判』
↑これらの話題を取り扱う事すら、避けて通るのかもしれませんね。
確かに広告をクリックしてもらえれば更新の励みにもなりますし、人(企業)によっては諸経費との相殺(プラス収支)も見込んでいるのかもしれません。
しかし、特定企業の思惑や外国の価値基準をもって日本の言論空間に検閲的な審査が為されてしまえば、国民相互の情報交換もさることながら、危険な政策への警鐘手段(カウンター)も封じ込まれてしまうかもしれないのです。
「検閲社会は・・すでに到来している?」

って事で、タヌキの『開運』家族運営はNGなんかにこだわらず、これからもなるべく精度の高い事実の拡散を目指していくタヌ。
よかったら、いろいろクリックよろしくね!