画像説明：【地方売国警戒警報発令！】宮崎市内でかくれんぼを楽しむケモノ衆の図
若い女性は”フグの毒”に案内されます
『そのまんま下半身』じゃなかった、元タレントの『そのまんま東』（別称：東国原英夫氏）が8月17日、12月の宮崎県知事選に出馬表明したそうです。
2014年に再々婚し2017年に子供を授かる絶倫の下半身は、近畿比例ブロックで当選した2012年12月から日本維新の会とも繋がっています。
・・言論弾圧の過去があるよね？
同じ維新だった『丸山穂高』さんに対する一方的な捲し立ては、本場橋下譲り。
自分の事は棚に上げる清々しいまでのダブスタに、『さすが維新』の声が鳴りやまなかったな。
あまり大きな声じゃ言いたくないけど、また知事室から女性の変な声が聞こえてきたりして・・
いずれにせよ、「国政」へ転身するための足掛かりとして知事職を利用したような奴。
こいつは下半身と銭と名声にしか興味が○○○なんじゃないか？
宮崎県民の皆様、１２月の知事選の折には是非とも賢明なる選択をお願いいたします。
国土奪還など、どうでもよさそう
この元芸人、他人に対し「戦争推進者」と断言するくらいですので、己が所業についての如何なる噂・レッテル貼りの類も堂々と引き受けるつもりがあるのでしょう。
丸山さんが正しい事を言って、東某が噛み付き・・
片山某と馬場某が、わざわざロシア大使館まで出向いて謝罪。
これが東某と維新の本質。
日本の領土問題なんかどうでもよく、ただ外国勢と結託しての銭儲け集団だからね！
地方からの乗っ取り
今回、東某が知事選に出馬する「意図」を推測すれば、大方、大阪とともに新自由主義路線をけん引するため、地方から国家破壊（外資乗っ取り）を加速させるつもりなのだと思われます。
各自治体の自治基本条例を本丸に、武蔵野市議会で話題となった「住民投票条例案騒ぎ」に見え隠れする外国（敵国）優遇策は、特に維新＆左派系組長率いる”地方”から推進されています。
もちろん、維新のお膝元の”大阪”の惨状は目を覆うばかりで、インバウンド型乞食経済に邁進しつつ、市民によって二度も否定された「都構想」（大阪市を廃止して4つの特別区に再編する）の趣旨については、実は議会内でそっくりそのまま引き継がれており、多数派を形成する維新＆公明によって大阪の様々な財産（インフラ）は売却され、（結果論として）外資による合法的乗っ取りが様々な形で支援されているのです。
大阪の【上海電力の件】は、手続きが合法とかそんなレベルの話ではないからね！
迂回企業を経由させ、最終的には上海電力に行き着くようにルートが確保されていたことが大問題なわけ。
これを日本全国でやろうとしているのが維新（新自由主義勢力）って事ね。
これで都構想とか地方主権とかの話が進めば、国家解体はさらに加速し、地方から国益がガツガツ削り乗っ取られてしまうからな～。
この潮流に宮崎県もって事で・・東某ってわけね？？
ちなみにIRって聞くと・・カジノ誘致を可能とする事業ってイメージがあるかもしれないけど、実際は↓こっちが本命ね！
特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律（平成二十八年法律第百十五号）
（目的）
第一条 この法律は、特定複合観光施設区域の整備の推進が、観光及び地域経
済の振興に寄与するとともに、財政の改善に資するものであることに鑑み、
特定複合観光施設区域の整備の推進に関する基本理念及び基本方針その他の
基本となる事項を定めるとともに、特定複合観光施設区域整備推進本部を設
置することにより、これを総合的かつ集中的に行うことを目的とする。
（定義）
２ この法律において「特定複合観光施設区域」とは、特定複合観光施設を設
置することができる区域として、別に法律で定めるところにより地方公共団
体の申請に基づき国の認定を受けた区域をいう。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/ir_promotion/ir_kaigi/dai1/siryou3.pdf(2022/8/23引用)
↑の太字部分を要約すると・・
「日本は財政難だから、外国人様に日本の土地を好き勝手に使用してもらってリゾート・カジノ・長期ステイ・その他観光を『特定複合観光施設区域』でやってもらおう！」ってのがＩＲの趣旨なんですよ。
【発展途上国型特区構想】って事だね！
たとえば・・
シナ共産党などはカジノが日本のどこに誘致されるかなんてどうでもよくって・・日本人の目につきにくい土地（特定複合観光施設区域）を合法的に買いあさって集団移住すれば”乗っ取り完了”ってな訳ですよ。
この構想の日本側窓口が
- 維新
- 公明
- 自民（宏池会＆親シナ派）
って事ね！
トンネルはいらない！
政治に裏口トンネルは必要ありませんし、半島と繋がる海底トンネルも願い下げ。
もっとも、下半身が国家を語るのですから・・
佐賀の事を宮崎が語っても不思議ではないですし・・沖縄や北海道や大阪の組長が調子に乗って国政に口を挟むのも、売国時代の新しき潮流なのでしょうか？
いやいや・・
残念ながらそんな偶発的な潮流や動機で日本の政治は動いてはいないのです。
～すべてはNWO・新世界秩序への布石～
世に起こる諸事現象は一見ランダムで複雑怪奇に思えて、実はそのすべては金融の用意したトンネルによって、地下で繋がっているのです。
よ～く目を凝らしてみて下さい。
必ず外資、必ず外国人、必ず外国政府へとトンネルの先が通じているはずです。
そこに流れているのは、本来なら日本国民が享受するはずだった国富という血液。
デフレにあえぐ栄養失調状態の【体】を注意深く観察すれば・・そこにはヒルのような有象無象が数多蠢いているはずです。
ヒルや泥棒からすれば、日本国民を騙すための掛け声は何でも構いません。
- 国の借金を口実に
- 投資拡大を口実に
- インフラ管理費抑制を口実に
- 小さな政府論を口実に
- 国際基準を口実に
- 国際協調を口実に
結局は、（どのルートを経由しようが）日本の国富が吸い上げられていく図式には変化はないわけです。
でなきゃ、世界一の債権国家が３０年規模のデフレ・経済不況にあえぐわけが無いじゃないですか（ワロス）
われわれ日本人は、自公を中心とした為政者・財務省を中心とした高級官僚、それに無責任な御用学者・言論人・情報メディアに・・
「騙されているのです！！」
まとめ
現在の売国トレンドは「地方」から。
東某は・・そのフロントとして敵国＆金融勢力から指名されたピエロ役。
キャツの後ろ側には、橋本某や竹中某をも経由する既視感たっぷりのトンネルが見え隠れしているはずです。
上半身はタキシード、下半身はモザイク。
泥棒達の上半身は別々でも、下半身ではしっかりと繋がっているのです。
そう・・半島目指して掘削される迷惑なトンネルのようにネ。
おしまい。