戦争・国防

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英国の脱シナ宣言:これって・・フラグですよね?

「最初に大声で煽った奴が、真っ先に一抜けする」。事前に全てのシナリオを用意し逆張りを決め込んだ勢力は、簡単に『大儲け』出来る事でしょう。貿易も外交も・・そして戦争だって「高い高い」してから叩き落せば効果は絶大・・まさに常勝ですね!
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戦後レジーム:憲法と財政法と東京裁判史観

隆元公は一説には毒殺だったとされていますが、日本に刺さった『三本の矢』は占領憲法(9条)・財政法(4条)・東京裁判史観という、GHQが肝いりで用意した猛毒です。アメリカは戦後から一貫して『日本解体』に手を抜いたことは無いのです。
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伝統芸:アメリカは”抜け道”をワザと準備します

アメリカ外交の基本は『猫舌』ならぬ『二枚舌』。表向きは壮絶な対決を装い、裏側ではちゃっかり握り合っています。目前に迫った「台湾有事」に対してもそう。「アチソン・ライン」を堅持するならアメリカ(米民主党)を信用してはなりません!!
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日ロの未来を考える3:日ロ友好を妨害する勢力

ただでさえ日本はシナとの決戦を控えているのに、ロシアまで敵に回す余裕などあると思いますか?まさかアメリカが日本を守ってくれるとでも??アメリカが頼りになる味方なら9条なんて存在するわけないし、日本の核武装に反対するわけないでしょ?
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NWOシナリオ:英国の首相交代劇・日本の政変予想

今、自由主義国家で蔓延する政治的潮流は『ナショナリズム(国粋主義)の否定』。正反対に強要されるのはグローバリズム賛美・対ロ戦争参戦・緊縮財政・庶民増税(重負担)・・世界各国では、不自然な政権(首相)交代劇が繰り広げられているのです。
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増税への道標:安易な”防衛費増額論”は要警戒

戦後って、やっぱり固定化されていますよね~。国家の根幹を担う【国防】にまで、偽りの借金話を根拠とした財政の縛りを持ち込んでいるのです。自公政権中枢は、戦後統治の代理人として我が国の真の独立を妨げる側に協力しています。
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対北朝鮮:日本政府が指定する”制裁先”に思う事・・

北朝鮮を本気で締め上げたいなら・・あれとあれとあれを排除すればいいでしょ!。そこを無視して「制裁」とか、効果があるわけないじゃないですか。
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国連とNWOの関係:国民国家を否定する組織の誕生理由

今から100年以上も前に、金融寡頭勢力によって組織されたのが国際連盟。平和にまったく寄与しない正体がバレて、名称を変更したのが国際連合。どちらも地球上から国家を消滅させるために仕込まれた「共産主義革命」の大本山。抜け出すに限ります。
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北・弾道ミサイル:目的地はシナからの依頼先、米軍基地

最近、北の連中が騒がしいと思いませんか?一見乱雑なミサイル実験にも、実際には各国の思惑が潜んでいるのです。日本の政治やメディアから届けられる情報だけでは永遠に伝わってこない北朝鮮の内情。ちょっと覗いてみましょう。