国（社会・自然）

自民党幹事長（だった）甘利さんは対支強硬派として素晴らしい手腕を発揮していたのですが、選挙前から仕掛けられた不自然なネガティブキャンペーンの影響もあって、選挙区で野党相乗りの新人候補に敗れてしまいました。果たしてその影響は？

コロナ禍で失ったすべての所得を補償し、消費への罰金『消費税廃止』すれば経済はすぐにでも復活します。本当に恐ろしいのはウイルスなのか経済苦なのか？国民は国民民主の玉木代表が提示してくれた『一律救済案』にこそ耳を傾けるべきです！

日本に自由意思でやってきて・・日本の法を犯し・・施設に送られ・・待遇に不満があるからと・・日本の司法に頼り・・日本人を訴える。こんな話がまかり通ってはなりません。日本社会は速やかに法改正し、制限・規制の方向を模索するのみです。

イギリスに追い払われ、インドに怯え、アメリカに締め上げられれば、その”はけ口”は特定省庁を攻略済みの『日本』に向けるしかありませんね！歴史的にもシナは、膨張を逞しくする時点で内部崩壊が始まっているサインなのです。

先の自民党総裁選において『高市推薦人』に名を連ねた２０名の内、今回総選挙に挑む１１名について「全員当選」を全力で応援してまいります。保守候補者の”得票率”を高めてまいりましょう！

連立政権って、やっぱりどこの国でもキャスティング・ボートを握る政党の意見が反映されやすくなってしまい、恩恵どころか「弊害」の方が大きくなってしまうんですよね～。大阪１４区の長尾敬氏は公明党の推薦を、な・ぜ・だ・か・受けられなかったそうです。

国家の行く末が話し合われる政府系の会議に、なぜ得体のしれないロビイストが入り込んでいるのか？。彼らは口々に「このままでは日本がダメになる！」と煽りながら自社への利益誘導を主張するのです。「法人税減減税・個人所得減税・移民歓迎」ってね。

日本が民主的手続き（選挙）に入ったとたんに届けられた３カ国からのメッセージ。ロシアとシナは津軽海峡を軍事艦艇10隻で通過し、北朝鮮は潜水艦から発射できるタイプのミサイルを２発日本海に向かって発射しています。

人の写真を芸術と称して燃やすって・・その対象が誰であってもやってはならない事ですし、そんな作品が展示される会場を貸し出したり、後援してしまう団体があれば『同罪』の誹りは免れませんよね。今回はそんな不敬罪にまつわるお話です。

タヌキ家は子供が３人いるので３０万円給付？（ムフフ）。しかし、国民に断層面を設定する様な案には断固反対です！！。「国家は国民をもれなく救う」。むしろ如何なる給付金案においても『国民限定』を宣言させることの方が重要な気がします。