ウイルス・ワクチン

喜劇のノーベル賞:mRNAワクチン開発に貢献した2教授

ノーベル賞って・・国連と同じで、金融筋のプロパガンダ機関なんですよね!世界中からワクチン被害の報告が寄せられる最中、ノーベル生理学・医学賞はワクチン開発者のもとに。国際的な『パンデミック条約』に見え隠れする、金融筋の狙いとは?
ウイルス・ワクチン

ジョン・キャンベル博士:超過死亡が英議会で議論される

YouTubeチャンネル『Dr. John Campbell』で紹介された、アンドリュー・ブリッジン議員による超過死亡の英国議会追及の話題。逃げ出すその他議員の醜態をご覧になれば「今、世界で何が起こっているのか?」に興味が持てるはずです。
その他(雑記)

水産物輸出額トップの・・ホタテの話題

宮下一郎農水相の「ホタテを1人年5粒食べて」発言。どうしてホタテにこだわるのかな~と思ったら、ホタテって水産物輸出額トップなんですって。さすが植民地型農林水産国に落ちぶれただけはあります。
安藤裕氏

「増税メガネ」:インボイス反対署名・秘書が受け取り

『増税メガネ』。政治に正論が通用しないなら、政治を子供でも”吹き出す”ほどに茶化してみるのもいいのかもしれませんね。インボイスが本格始動すれば日本経済は底辺から崩れてしまいかねません。
対金融関連

緊縮財政と民営化の”罠”:水道代の高騰は当然です!

水道・電気・ガス・道路・鉄道は国家の重要インフラ。緊縮財政を口実に「民営化」を推進すれば、当然各種利用料金は高騰し、メンテナンスはおぼつかなくなり、最悪、海外勢力による【侵略】さえ呼び込んでしまう可能性も・・
その他(雑記)

クルド人問題=移民問題:”本命”に対する希釈液です

日本国内に暮らす外国人はいつの間にか「一等国民扱い」。昨今話題となっている外国人犯罪に絡んだ理由不開示のままの不起訴乱発問題。外国人(移民・難民・帰化系)犯罪発生率を少なく見せる手法は、先進各国で行われている人口侵略の常套手段!
伊藤貫氏

日本に迫る危機4:米国の卑怯で卑劣な対日政策を暴く事

『占領憲法』も『核の傘』も『日米安保』も「日本封じ込め」の道具。しかし、アメリカの卑怯で卑劣なやり方に文句を言ってこなかったのは日本側の”罪”でもあります。伊藤貫氏は、「日本側がアメリカの不道徳ぶりを詰問すべきだ」と訴えています。
伊藤貫氏

日本に迫る危機3:『核の傘』は嘘っぱち

アメリカが語る『日米同盟』も、もちろん『核の傘』も、日本の自主防衛能力を奪っておくための”罠”です。伊藤氏は、「最悪なら来年、遅くとも15年後には日本はシナに屈服するだろう」と、自主防衛能力を持たない日本に警鐘を鳴らしています。
ウイルス・ワクチン

ネズミさんの次は日本人:それでも”ワク”やっちゃうの?

「自己判断力」と「自己免疫力」こそは、どんな薬物やワクチンより頼りになる最高の伴侶。今流行っているウイルスの型は『EG.5』。日々変異するウイルスに周回遅れの『XBB・1・5』対応を接種したところで・・
ウイルス・ワクチン

自己免疫力の勝利:事実を信じるか、幻想を信じるか

すべての”薬”には当然副作用があります。よって薬は個々の症状・病状に応じて処方されるべきで、健康体にまで「もれなく○○を接種させる」など狂気の沙汰。ジョン・キャンベル博士は「自己免疫はワクチン由来の免疫に比べ27倍も優れている」と説明。