ロシア・ウクライナ関連

日ロの未来を考える2:ロ・ウ戦争・特別軍事作戦の真相

ロ・ウ戦争関連情報は、いつもアメリカやウクライナから寄せられるものばかり。情報に偏りを感じれば誰だって『偏向』『プロパガンダ』を疑います。ガルージン氏は、ロシア側の視点に立脚しウクライナ問題と特別軍事作戦について真相解説しています。
財政・税制

インボイス制度の問題点:消費税は預り金ではありません

そもそもコロナ禍で疲弊しきった国民に『増税』とか考えられない局面でしょうに・・。消費税は「物・サービスの対価の一部」、決して「預り金」ではありません。消費税は減税か廃止でしょ。
ウイルス・ワクチン

大人の無責任を学ぶ:マスク着用はいつまで続くの?

マスクは、何から何を守っているのでしょう?少なくとも武漢発生ウイルスに対する『マスク着用』は、あまり効果的とは言えないそうです。むしろ学校現場でのマスク着用の半強制は、成長期の子供に『人間不信の芽』を植え付ける弊害面も指摘されています。
国(社会・自然)

日本の国柄を揺るがした三大出来事③の1『大東亜戦争迄の道』前編

日本の国柄を揺るがした三大出来事③の1『大東亜戦争迄の道』の前編です。なぜ日本は開戦を決意したのか?日清・日ロ戦争からアメリカによる人種差別、世界同時経済封鎖(ABCD包囲網)まで、さらりと解説しています。
ロシア・ウクライナ関連

日ロの未来を考える1:ガルージン氏からの5つの質問

「情報は1次ソースを参考にしなければ」、と改めて思い知らされました。近く離任が決定している在日ロシア大使「ミハイル・ユーリエヴィチ・ガルージン」氏から日本のみなさんに、二重規範(ダブルスタンダード)を指摘しつつの質問が寄せられています。
国(社会・自然)

亡国と移民:日本はすでに崩壊過程にあります

国民各位の『自覚』など、間に合うはずが無いのです。だって、自公政権は公然と「移民受け入れ社会」に舵を切り倒しています。2019年4月1日施行『改正出入国管理法』は日本を亡国へ誘う移民根拠法なのです。
選挙・政党

アメリカ”内戦”一歩手前:中間選挙を巡る不正選挙の実態

「ドロップ&ロール」。いわゆるバイデンジャンプは民主主義を否定する暴挙にして、世界中に紛争の火種をばらまくアメリカ民主党の等身大。もはや「不正選挙はあるのだろうか?」の領域を超えた、不可解な事件が続々と報告される様になっています。
ロシア・ウクライナ関連

言葉の定義:お金をもらうと「プロ」と呼ばれます

傭兵と義勇兵の違い。言葉の”定義”って本当に大切ですよね~。限りなくふさわしい言葉があっても、「誤認」を誘発させる別の言葉に置き換える。とりわけ報道プロパガンダに頻繁にみられる古典的な手法。
国(社会・自然)

インボイス大反対:高橋洋一氏が語る『超左巻き』とは?

『消費税=物品・サービスの対価の一部』『インボイス導入=単なる増税』⇇これが分かれば、詐欺に引っかかりません!消費税はそもそも預り金ではないため、インボイス制度を導入してしまうと小規模事業者にとっては大打撃となります。
選挙・政党

働く地方議員:うえはた のりひろ 神戸市議を応援します

最近の売国は地方からがトレンドですが、地方にも愛国的な議員さんはいらっしゃいます。神戸市会議員・うえはた のりひろ氏は、国益重視・国民益重視の政策を提唱し、実際に多くの政治的成果をあげています。応援・フォローよろしくお願いいたします!