画像説明:【11月の花・山茶花(サザンカ)】花言葉・謙譲・ひたむきさ・愛嬌
激動の2022年。
当サイトの住人が個人的に選んだ「月ごとに一つの話題」を、過去記事を交えながら紹介してみます。
一年の振り返りもかねて、各記事に目を通していただけると幸いです。

11月の記憶は、『アメリカ民主主義の崩壊・米不正選挙』についてだよ。
11月8日・米中間選挙:盗まれたアメリカの民主主義
2020年大統領選挙の事例も記憶に新しい故、かねてよりアメリカの不正選挙については全世界が注目視していましたが・・ここまであからさまな規模で「やってくる」とは思ってもみませんでした。
- 支持・投票を暴力や脅迫によって妨害される
- 特定州で機械の故障が続発する
- 国の保護政策にあやかっていた特定層が、まるで動員されたように特定政党を応援する
- インクが足りない・用紙が足りない
- 激戦区ほど、州以外から大量の不正郵便投票用紙が届けられる
- 大量の偽投票用紙が発見される(大多数は特定政党に投票されている)
- 開票作業が終了した段階で、特定候補者に投票された投票用紙が発見される(結局未カウント)
- 同一人物・すでに死亡している人物にまで複数の投票用紙が届けられていた
開票が進められるたびに、不正の実態が主に共和党陣営から悲鳴の様に聞こえ始めてくるのです。

ま、日本じゃ~あり得ないよね・・

流石、金融に支配されたアメリカ。
もう国家としては引き返せないレベルの”世紀末”だね。


カリーレイク氏の落選は「不正選挙」の象徴的出来事
~私たちは今尚アリゾナで闘っている~
アリゾナ州での不正選挙の実態は↓記事にある通りです。

要点だけを箇条書きすれば・・
- ドレスを着たトランプとの異名を持つ「カリーレイク氏」を
- どんな手を使ってでも落選させたいとする
- 米民主党&共和党内のネオコン勢力&特定大富豪が結託し
- 大量の工作資金をつぎ込み
- 数年来、州選挙管理委員会を篭絡し
- 対抗馬に州選挙の全責任者(不正選挙などを取り締まる権限を持つ)「アリゾナ州務長官」をあてがい
- あらゆる(非合法)不正選挙を仕掛け
- 圧倒的な人気を誇っていたカリーレイク氏を”落選扱い”に追い込んだ
・・となります。
ブーム!!!この投票「拒否」は、「専門家の証言」によると、「20インチの紙に19」の想像を不正に印刷したことが原因です。
カリ湖マリコパ郡アリゾナ州有権者詐欺裁判!出典:↑ツイートGoogle翻訳

カリーレイク氏は、70ページにも及ぶ不正選挙告発内容をひっさげて訴訟を起こしています。
アメリカの民主主義の行く末・・見守ってまいりましょう。
以上、
【11月の話題:アメリカ民主主義の崩壊・米不正選挙】
屈託のない意見を申せば・・
日本の最大敵国、アメリカ合衆国は『国家』としては終わっています。
日本がアメリカから離れ卒業するには、とても良い機会です。とても良いタイミングです。
私たち日本国民は、いい加減ただの占領軍を同盟軍と語る欺瞞を卒業し、自主独立の精神を取り戻していくべきなのです。
~大日本帝国を引き継ぎ、堂々と独立国家となる~
その上で、
世界のトラブルメーカー、強欲で、だらしのないアメリカを救ってあげればいいのではないでしょうか。
人類史上、最初で”最後”の核攻撃に耐えた日本民族のみが・・敵さえ許し導く「神々に愛されし民族」となる資格を有しているのです。(ちょっと大げさ?でも・・出来なくはないよね)
それでは結びに一言・・
「アメリカ社会が、全ての不正から解放される”未来”を祈っております」
おしまい。