対金融関連

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電力大手赤字:発送電分離&電力小売り自由化の帰結

2011年の東日本大震災ショックを利用され、我が国の電力供給網は破壊されてしまいました。原発停止・FIT法・発送電分離・電力小売り自由化は、国際金融資本が我が国のインフラ事業分野にまで支配力を強めた結果呼び込まれました。
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【伊藤貫氏の紹介】:今、世界はどうなっているのか?

伊藤貫氏の紹介第2弾。新日本文化チャンネル桜:【伊藤貫の真剣な雑談】第5回・第7回放送分を紹介しています。「米露関係破綻の原因」・「ロシアの国家哲学」・「ロ・ウ紛争の真相」・「ナショナリズムVSグローバリズム」などがテーマとなっています。
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日韓関係の底流:戦後分割統治の真相を知ろう!

北や南の「反日」って・・すべてが自発的なものではないんですよ。ですから、国防を反シナ・反朝鮮だけで語ると「真の敵」が見抜けなくなってしまうのです。馬淵睦夫先生出演の動画紹介あり。
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増税へ・あっちむいてホイッ!:”統一”された情報操作

”あの”宮沢は”この”宮沢と同族。悪名高き「宮沢喜一」の再来を思わせる自民党「宮沢洋一税調会長」。彼の口から「緊縮財政論」「増税論」が語られている事を多くの国民が知っておかねばなりません。彼は政界の広報担当。諸悪の根源は国際金融勢力です。
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疑惑

歴史の中の暗殺。冤罪と首謀者の見つけ方。
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報道管制は存在する!:GHQと占領憲法と財政法4条

「週刊西田」動画紹介となっております。今回はマスコミとGHQの関係についてがテーマ。戦後80年に迫ろうとする現在でも、やはり言論の自由・報道の自由は歪められているようなのです。
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経団連の思惑:金融支配の先兵・”国家”を売りさばく連中

現下の日本はまさに亡国一歩手前の状態。この危機を広く国民各位に気付かせるためには、ショックあるのみ!売国勢力から発せられるトンデモ案は、願っても無い「目覚めのきっかけ」に流用していけるのかもしれませんね。
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やらせ経済不況の回避:敵を見抜くための脳内リハビリ

アメリカは・・正確には米民主党&金融寡頭勢力は、日本を米支の草刈り場(緩衝地帯)にするために必ず日本を裏切ります。歴史を俯瞰すればそれは確定的で、あとは「タイミング」。しかし!日本人は精神武装する事によって国難を跳ね返していけます。
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メキシコ・米州首脳会議欠席:世界が見限る米民主党政権

世界中から否定されるアメリカの強権外交。メキシコは”あの”シナの影響を引き入れてでもアメリカのやり方に反発を示しています。日本もメキシコのロペスオブラドール大統領の立ち回りに学ぶべき点は多いはずです。
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内乱状態のアメリカ:銃撃事件の頻発に見る国家の崩壊劇

アメリカは、すでに国家としての役目を終えようとしています。民主主義の根幹たる”選挙”の不正を追及しない国家など滅びるに決まっています。「頑張れ!良識あるアメリカ国民」「めざせ!金融支配からの脱却を」