戦争・国防

有事の際には国境管理は厳格にすべきです。人道目的や”可哀そう”で法体系を都合よく変化させるのは大変危険。今回の「在留特別許可」が、悪しき前例として外国勢力に悪用されない事を願っています。（ま、無理なんですけどね）

約８０年前の米国退役軍人・バトラー将軍曰く「戦争を効果的につぶすには、戦争から儲けをなくせばよい」。当サイトも全く同じ意見を持っています。いつになったら、ウクライナでの戦争から『ビジネス』を排除できるようになるのでしょう？

「おかしいと思いませんか？」北朝鮮の核保有は日米同盟真っ最中の2006年10月9日。北朝鮮に備える取り組みを疑問視したいわけではありませんが、防衛省の国防意識の低さや、米国ミリー統合参謀本部議長の無責任発言は非難されるべきです。

IAEAには、設立当初から『米による日独伊・核武装防止』という重要任務が存在。南朝鮮が難癖をつける『福島原発処理水問題』についても隠された秘密あり。『核兵器保有』が悪とされず、なぜ『核拡散』ばかりが悪とされるのか？冷静に見極めましょう！

「ロシアの戦争は悪い戦争」「英米やイスラエルの戦争は良い戦争」⇇そんなわけがありません。イスラエルによるヨルダン川西岸域への入植（領土拡大）活動は、国際秩序を乱す侵略行為です！

台湾や我が国に『台湾有事』を煽っておきながら、シナとはチャッカリ『一つの中国』を確認し合う・・それがアメリカという国家です。米民主党政権は世界に紛争をばら撒く勢力。日本は見限るに限ります。

カラー革命、ユーゴ内戦、ロ・ウ戦争を紐解くまでも無く、世界の紛争戦争の多くはNATO拡大と英米に憑りついた金融勢力の思惑で引き起こされています。そんな物騒な組織が日本に事務所を開設するなど言語道断。フランスも戦争加担に辟易しています。

「シナを敵視・警戒し法整備や軍事力を強化するより、すべて話し合いで解決に導くべきだ」。纐纈厚参考人は、日本が防衛力を強化する事やスパイ防止法制定に乗り出す事には反対の意見を持っているようです。みなさんはどう思われますでしょうか？

1944年9月18日ハイドパーク覚書によって、英米（チャーチルとルーズベルト）は日本人に対する核使用を合意しています。この全人類に対する罪を裁き償わせないからこそ、いつまでたっても「○を落としてやる」と悪乗りするお馬鹿が出てくるのでは？

実際の原爆投下より約１１か月も前に英米は「Japanese」（日本人）に対する繰り返しの核使用を合意していました。1944年9月18日、当時の英米首脳・チャーチルとルーズベルトの間で合意されたハイドパーク覚書。