選挙・政党

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フランス国民は「反グローバリズム」を選択

2024年6月6~9日EU加盟27カ国で実施された欧州議会選挙でも、6月30日フランスで行われた解散総選挙でも『国民第一主義』『反移民』『脱グローバリズム』を掲げた政党が躍進。世界はグローバリズム全体主義を完全否定しはじめました。
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東京都知事選:有力3候補紹介

立候補者の総勢は56人といえど、東京都知事としてふさわしいのは「桜井誠」「田母神としお」「うつみさとる」の3候補以外存在していない様に思えます。
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大賛成!:広島1区・岸田文雄さん落選運動(笑)

YouTubeチャンネル『原口一博』(様)「【日本の危機】地元広島で異例の岸田文雄落選運動始まる?【裏金と脱税と隠蔽で国民の怒りはMAX】カズカズ対談 越境3.0石田和靖さんと。」紹介。現役総理を落選に追い込めれば日本も生まれ変われるかも!
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官房機密費の使途は、特捜の捜査対象なのでは?

官房機密費について、自民党鈴木馨祐議員は「選挙目的で使うことはない。断言する」と説明。外国人でも購入できるパー券は、外国人迂回献金ルートとしても大問題。政治とカネにまつわる闇は『自民党とアメリカ』『戦後レジーム』にも直結しています。
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衆院補選振り返り:保守運動盛り上がりの兆し?

自民党に代表される戦後保守の正体が『戦後レジーム固定化装置』と暴露された以上、愛国票・保守票の受け皿(政党・候補者)については、将来的に一本化することが望ましいはず。
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根っこは一緒:戦後レジーム体制発動・その3

「小泉劇場」の意味が分かれば、パー券キックバック事件に関連した『安倍派・二階派処分』『二階氏引退』も、単なるシナリオと理解できるはず。戦後レジーム体制(金融勢力)側は、この機に乗じ『次期総理』まで予約しておきたいようです。
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根っこは一緒:戦後レジーム体制発動・その2

戦後レジーム体制が仕掛けた『パー券キックバック事件』『安倍派一掃圧力』に通じるシナリオ。2000年初頭、「自民党をぶっ壊す」で盛り上がった『小泉劇場』を振り返ってみましょう。
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根っこは一緒:戦後レジーム体制発動・その1

我が国に対する「政変・クーデター」。戦後レジーム体制(米民主党・金融勢力・財務省・特捜部・メディア等)は、我が国政治体制が『反米(反民主党)』『反金融』『財政拡大』『国債発行容認』『国民救済重視』などに傾けば傾くほど発動します。
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奈良・維新政治:周回遅れの太陽光発電整備構想

2023年4月奈良県知事選挙で日本維新の会・山下真氏を当選させたのですから、太陽光発電整備構想にまつわる奈良県の混乱はすでに”予約”されていたはずです。大阪、上海電力絡みの咲洲メガソーラー事業問題と同じ、売国維新政治の真骨頂です。
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日本のカマラハリス:上川外相は「〇能」な政治家

中国ブイ撤去問題。無所属・『松原仁議員』の質問に対し、『日本のカマラハリス・上川陽子外相』は「有効な対応を適切に実施していく」「回収に関する国際法上の基準が不明確で、その中で政策的な判断となる」など、ほぼ「何もしない」と答弁。