選挙・政党 「宗教」被害者救済法案:戦後の闇まで切り込むつもり? 戦後勃興した代表的な宗教団体の影には、ほぼもれなく「諸外国」がいらっしゃるんですよ!ですから、日本の政治(家)が宗教とくっつくなんて当たり前。対策は・・宗教団体が政治活動に参加する比率に応じて「課税」「控除削減」でいいんじゃない?(笑) 選挙・政党
戦争・国防 NWOシナリオ:英国の首相交代劇・日本の政変予想 今、自由主義国家で蔓延する政治的潮流は『ナショナリズム(国粋主義)の否定』。正反対に強要されるのはグローバリズム賛美・対ロ戦争参戦・緊縮財政・庶民増税(重負担)・・世界各国では、不自然な政権(首相)交代劇が繰り広げられているのです。 戦争・国防
国(社会・自然) 7.8奈良テロ事件:臨時国会の”争点”にならない違和感 【7.8奈良テロ事件】広めたいですよね!この言葉。同僚が暗殺されたというのに、どういった理由からか、国会議員たちは「そちらの議論」を深掘りされたくないようなのです。何だか怪しいですよね~、秘密でもあるのでしょうか?? 国(社会・自然)
国(社会・自然) 廃線:人口4千人の街に約100人の鉄道関係者がいた事実 まだまだ止まりません。今後もドシドシと地方の鉄道路線は廃線へと追い込まれていく事でしょう。「国の借金話の嘘」に国民が騙され続ける限り、日本の国富は無尽蔵に流出してしまうのです。 国(社会・自然)
国(社会・自然) 民営化の闇:社会基盤の維持は国家安全保障と同列議論を 民営化で「サービスがよくなった」とか「接客がよくなった」とか・・枝葉の議論をしてどうします?肝心の支配権は?経営権は?ノウハウは?そして国家としてのインフラストラクチャーの維持管理は?利益も安全保障も他国(投資家)に委ねてどうします? 国(社会・自然)
戦争・国防 増税への道標:安易な”防衛費増額論”は要警戒 戦後って、やっぱり固定化されていますよね~。国家の根幹を担う【国防】にまで、偽りの借金話を根拠とした財政の縛りを持ち込んでいるのです。自公政権中枢は、戦後統治の代理人として我が国の真の独立を妨げる側に協力しています。 戦争・国防
戦争・国防 対北朝鮮:日本政府が指定する”制裁先”に思う事・・ 北朝鮮を本気で締め上げたいなら・・あれとあれとあれを排除すればいいでしょ!。そこを無視して「制裁」とか、効果があるわけないじゃないですか。 戦争・国防
戦争・国防 国連とNWOの関係:国民国家を否定する組織の誕生理由 今から100年以上も前に、金融寡頭勢力によって組織されたのが国際連盟。平和にまったく寄与しない正体がバレて、名称を変更したのが国際連合。どちらも地球上から国家を消滅させるために仕込まれた「共産主義革命」の大本山。抜け出すに限ります。 戦争・国防
国(社会・自然) スポーツの日:祝日の意味を教育(暴露)する わざわざ議連まで組織し、日本語の『体育』から英語の『スポーツ』に祝日名を変更させる意義とは?『戦後レジーム』の毒素は、時間の経過とともに縮小するどころか、私たち国民生活の身近な諸々にまで及んできているようです。 国(社会・自然)
戦争・国防 北・弾道ミサイル:目的地はシナからの依頼先、米軍基地 最近、北の連中が騒がしいと思いませんか?一見乱雑なミサイル実験にも、実際には各国の思惑が潜んでいるのです。日本の政治やメディアから届けられる情報だけでは永遠に伝わってこない北朝鮮の内情。ちょっと覗いてみましょう。 戦争・国防