国（社会・自然）

ガソリン（石油）って・・何重にも課税されているんですよ！ガソリンの小売価格安定のためには企業への補助金より間違いなく減税の方が分かりやすく効果テキメンのはずですよね。我が国は「減税出来ない病」にでもかかっているのでしょうか・・

シナの著しい軍事台頭を受け、関係各国も防衛体制に本気モードとなっているようです。それにしても岸信夫氏は近年まれにみる優秀な防衛大臣です。日本にとっては自主防衛達成への世論喚起を図るチャンスなのかもしれませんね！

政府与党から出されている「未来応援給付」。名称からもお分かりの通り、コロナ禍の国民救済策ではなく、単なる子育て支援金となっているんですよ。国民間に分断面を設ける様な与党（公明）の給付金案には断固反対したいと思います。改善策も載せています。

自民党幹事長（だった）甘利さんは対支強硬派として素晴らしい手腕を発揮していたのですが、選挙前から仕掛けられた不自然なネガティブキャンペーンの影響もあって、選挙区で野党相乗りの新人候補に敗れてしまいました。果たしてその影響は？

コロナ禍で失ったすべての所得を補償し、消費への罰金『消費税廃止』すれば経済はすぐにでも復活します。本当に恐ろしいのはウイルスなのか経済苦なのか？国民は国民民主の玉木代表が提示してくれた『一律救済案』にこそ耳を傾けるべきです！

日本に自由意思でやってきて・・日本の法を犯し・・施設に送られ・・待遇に不満があるからと・・日本の司法に頼り・・日本人を訴える。こんな話がまかり通ってはなりません。日本社会は速やかに法改正し、制限・規制の方向を模索するのみです。

イギリスに追い払われ、インドに怯え、アメリカに締め上げられれば、その”はけ口”は特定省庁を攻略済みの『日本』に向けるしかありませんね！歴史的にもシナは、膨張を逞しくする時点で内部崩壊が始まっているサインなのです。

先の自民党総裁選において『高市推薦人』に名を連ねた２０名の内、今回総選挙に挑む１１名について「全員当選」を全力で応援してまいります。保守候補者の”得票率”を高めてまいりましょう！

連立政権って、やっぱりどこの国でもキャスティング・ボートを握る政党の意見が反映されやすくなってしまい、恩恵どころか「弊害」の方が大きくなってしまうんですよね～。大阪１４区の長尾敬氏は公明党の推薦を、な・ぜ・だ・か・受けられなかったそうです。

国家の行く末が話し合われる政府系の会議に、なぜ得体のしれないロビイストが入り込んでいるのか？。彼らは口々に「このままでは日本がダメになる！」と煽りながら自社への利益誘導を主張するのです。「法人税減減税・個人所得減税・移民歓迎」ってね。