国(社会・自然)

選挙・政党

アメリカ”内戦”一歩手前:中間選挙を巡る不正選挙の実態

「ドロップ&ロール」。いわゆるバイデンジャンプは民主主義を否定する暴挙にして、世界中に紛争の火種をばらまくアメリカ民主党の等身大。もはや「不正選挙はあるのだろうか?」の領域を超えた、不可解な事件が続々と報告される様になっています。
国(社会・自然)

インボイス大反対:高橋洋一氏が語る『超左巻き』とは?

『消費税=物品・サービスの対価の一部』『インボイス導入=単なる増税』⇇これが分かれば、詐欺に引っかかりません!消費税はそもそも預り金ではないため、インボイス制度を導入してしまうと小規模事業者にとっては大打撃となります。
選挙・政党

働く地方議員:うえはた のりひろ 神戸市議を応援します

最近の売国は地方からがトレンドですが、地方にも愛国的な議員さんはいらっしゃいます。神戸市会議員・うえはた のりひろ氏は、国益重視・国民益重視の政策を提唱し、実際に多くの政治的成果をあげています。応援・フォローよろしくお願いいたします!
選挙・政党

米中間選挙:民主党は案外善戦?不正選挙について

下馬評では、もう少し共和党が議席を獲得するだろうと予想されていました。他方、トランプ氏は開票作業中に「2020年の再来か?」と、選挙での不正を警戒し「監視をしてほしい」と訴えています。分断を深めるアメリカ社会・・目が離せません。
選挙・政党

「宗教」被害者救済法案:戦後の闇まで切り込むつもり?

戦後勃興した代表的な宗教団体の影には、ほぼもれなく「諸外国」がいらっしゃるんですよ!ですから、日本の政治(家)が宗教とくっつくなんて当たり前。対策は・・宗教団体が政治活動に参加する比率に応じて「課税」「控除削減」でいいんじゃない?(笑)
戦争・国防

NWOシナリオ:英国の首相交代劇・日本の政変予想

今、自由主義国家で蔓延する政治的潮流は『ナショナリズム(国粋主義)の否定』。正反対に強要されるのはグローバリズム賛美・対ロ戦争参戦・緊縮財政・庶民増税(重負担)・・世界各国では、不自然な政権(首相)交代劇が繰り広げられているのです。
国(社会・自然)

7.8奈良テロ事件:臨時国会の”争点”にならない違和感

【7.8奈良テロ事件】広めたいですよね!この言葉。同僚が暗殺されたというのに、どういった理由からか、国会議員たちは「そちらの議論」を深掘りされたくないようなのです。何だか怪しいですよね~、秘密でもあるのでしょうか??
国(社会・自然)

廃線:人口4千人の街に約100人の鉄道関係者がいた事実

まだまだ止まりません。今後もドシドシと地方の鉄道路線は廃線へと追い込まれていく事でしょう。「国の借金話の嘘」に国民が騙され続ける限り、日本の国富は無尽蔵に流出してしまうのです。
国(社会・自然)

民営化の闇:社会基盤の維持は国家安全保障と同列議論を

民営化で「サービスがよくなった」とか「接客がよくなった」とか・・枝葉の議論をしてどうします?肝心の支配権は?経営権は?ノウハウは?そして国家としてのインフラストラクチャーの維持管理は?利益も安全保障も他国(投資家)に委ねてどうします?
戦争・国防

増税への道標:安易な”防衛費増額論”は要警戒

戦後って、やっぱり固定化されていますよね~。国家の根幹を担う【国防】にまで、偽りの借金話を根拠とした財政の縛りを持ち込んでいるのです。自公政権中枢は、戦後統治の代理人として我が国の真の独立を妨げる側に協力しています。