国（社会・自然）

「お前（シナ）にいわれたくはね～よ！」。多くのみなさんもこのように感じたでしょうが、護国はどっちがマシか？では達成できないんですよ。シナ・アメリカ・両陣営におもねることなく、気を引き締めて日本を守っていきましょう！

「シナに話し合いは通じない」⇇これ絶対真理です！山賊や輩とは言葉なんかは通じないのです。相手が根拠のない誹謗中傷を繰り返すなら、こちらはそれを逆手にとって国内洗浄に再利用させてもらえばいいのです。

外国人：たった３か月間の在留資格があれば医療保険に入れるってのも驚愕ですが・・難民申請を試みる様な人物がどうして妊娠していて・・そして日本で出産するのでしょうか？何か闇深いカラクリでもあるのでしょうかね～

国民の経済活動や移動の自由、その他の私権を「緊急事態宣言」で制限したのですから、当然政府はそれによって被った「被害」を弁済しなければならないはずです。給付金・所得補償・税の免除・方法はいくらでもあったはずなのに・・

フジだけと思います？外資規制をかいくぐるなんて、ダミー会社挟んだら簡単に工作できちゃうよね。『放送法』では外資規制が発覚した場合、ただちに認定を取り消さなければならないと規定されているんですけど・・総務省って働いてます？

「外資呼び込んでも議決権持たないからセーフ！」って、長年身勝手な論理を振りかざしていた国と放送業界と『フジHD』。社長の釈明は「隠す意図はない」「実務ミス」。で？気になる外資って”どちらのお国”の資本でしょうか（笑）

「立憲民主党」ってご存知でしょうか？一見すると崩壊した「民主党」に大変良く似た政治政党なんですけど・・。今回はそんな「立憲民主党」が掲げた基本政策をご紹介しつつ独自のツッコミを入れてみたいと思います。

ま、戦後の縮図ですね。帰化１世がなぜ立法府に居られるのか？急がれる法改正。皇位継承問題よりも、まずは立法府の正常化の方が先でしょ！

夫婦別姓・ＬＧＢＴ・そして同性婚容認運動・・みんな同じ運動員・同じ政党が応援してる？。ま、それ自体は問題ないかもしれませんが、活動に外国資金が入っていたり・そもそも日本破壊をもくろんでいたりするなら警戒しなければなりませんよね！

「国民民主党」玉木雄一郎氏が低所得者向け政府給付金案に対し「まだまだ不十分」とした、素晴らしい代案を提示した事は御存知でしょうか？氏の発言から政府の唱える「条件付き給付政策」がいかに愚かしい試みか解説してみます。