選挙・政党 「宗教」被害者救済法案:戦後の闇まで切り込むつもり? 戦後勃興した代表的な宗教団体の影には、ほぼもれなく「諸外国」がいらっしゃるんですよ!ですから、日本の政治(家)が宗教とくっつくなんて当たり前。対策は・・宗教団体が政治活動に参加する比率に応じて「課税」「控除削減」でいいんじゃない?(笑) 選挙・政党
ロシア・ウクライナ関連 戦術核使用:誰が”得”するのかを探し出す作業 ロシアにとってのウクライナは、同族民の暮らすかけがえのない『隣国』。英米にとってのウクライナは、ロシアを追い詰める自国から離れた『狩場』。核攻撃、あるいは汚い爆弾が使用され、困る側、利益を得る側がどちらか?常識をもって考えてみましょう。 ロシア・ウクライナ関連
ロシア・ウクライナ関連 戦術核使用:戦争の長期化・激化を望む英米の思惑 『汚い爆弾』とは「放射性物質を含んだ爆弾」ではなく、ズバリ戦術核です。ロシアはウクライナに持ち込まれる核兵器や、原発から取り出される核燃料汚染を警戒しています。仮に、核使用があったとして「誰が得をし、誰が損をするのか?」。 ロシア・ウクライナ関連
戦争・国防 NWOシナリオ:英国の首相交代劇・日本の政変予想 今、自由主義国家で蔓延する政治的潮流は『ナショナリズム(国粋主義)の否定』。正反対に強要されるのはグローバリズム賛美・対ロ戦争参戦・緊縮財政・庶民増税(重負担)・・世界各国では、不自然な政権(首相)交代劇が繰り広げられているのです。 戦争・国防
対金融関連 出来レース:政府税制調査会メンバーから相次ぐ増税論 【政治は出来レース】国家に忠誠を誓い、国家を案じる知識人たちが集まり、侃々諤々建設的な議論を戦わせ「政策」や「法案」が出来上がっていくわけではないのです。金融寡頭勢力や政商にネジを巻かれた連中が”今”の政治を仕切っているのです。 対金融関連
国(社会・自然) 7.8奈良テロ事件:臨時国会の”争点”にならない違和感 【7.8奈良テロ事件】広めたいですよね!この言葉。同僚が暗殺されたというのに、どういった理由からか、国会議員たちは「そちらの議論」を深掘りされたくないようなのです。何だか怪しいですよね~、秘密でもあるのでしょうか?? 国(社会・自然)
その他(雑記) 偏向報道にイタリアからNO:メローニ氏は極右ではない! イタリアは、長年の政治腐敗がたたりEU加盟後の経済はガタ落ち。国内の地域対立も内戦が危ぶまれる程激化しています。そんな中、今回イタリア初の女性首相に就任したメローニ氏に対し、世界の大手メディアは「極右」のレッテルを貼り着けています。 その他(雑記)
国(社会・自然) 廃線:人口4千人の街に約100人の鉄道関係者がいた事実 まだまだ止まりません。今後もドシドシと地方の鉄道路線は廃線へと追い込まれていく事でしょう。「国の借金話の嘘」に国民が騙され続ける限り、日本の国富は無尽蔵に流出してしまうのです。 国(社会・自然)
国(社会・自然) 民営化の闇:社会基盤の維持は国家安全保障と同列議論を 民営化で「サービスがよくなった」とか「接客がよくなった」とか・・枝葉の議論をしてどうします?肝心の支配権は?経営権は?ノウハウは?そして国家としてのインフラストラクチャーの維持管理は?利益も安全保障も他国(投資家)に委ねてどうします? 国(社会・自然)
対金融関連 二重国籍のメッセージ:駐日米国大使が示唆する対日政策 日本に派遣された各国大使をつぶさに見ていけば、それぞれの国家(政権)が日本に抱く期待や思惑が、うかがい知れるはずですネ!米バイデン政権は、駐日米国大使に(イスラエルと金融に深い関係性を持つ)ラーム・エマニュエル氏を選択しています。 対金融関連