天皇陛下万歳♥


天皇陛下ばんざ~い♥

天皇陛下万歳!

天皇陛下お誕生日おめでとうございます!

おめでとう~♥

お誕生日おめでとうございます!

日本弥栄。
天皇弥栄。
天皇陛下万歳!!
日本国民の至宝・令和を照らしてくださいます今上陛下のお誕生日を、国民一同で元気よくお祝いしてまいりましょう。
『天長節』=今上陛下のお誕生日

国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)により、祝日となっています。
その趣旨は文字通り「天皇陛下のお誕生日をお祝いする日」です。
日本国は建国以来ず~っと「八紘一宇」♥
八紘一宇(はっこういちう)
兼六合以開都、掩八紘而為宇、不亦可乎
「六合を兼ねて以て都を開き、八紘を掩いて宇と為さん事、亦可からずや」
『日本書紀』の巻第三・神武天皇即位前紀己未年三月丁卯条の「令」
意味:集落が集まり国となったように、別々に暮らしていた人々が「一つの家に住む家族の様に」仲良く暮らしていきましょう!


最高の幸せの・・カ・タ・チ♥
天皇皇室と日本国民のみで仲良く暮らす日本。
今、皇室は危機に瀕しています
日ノ本の統治者は天皇である。
日本人が生を受け死にゆくまでに守るべき、たった一つの約束とは『神武天皇以来の皇統を引き継いだ天皇・皇室を守り抜く事』です。
そのためにも、「皇室典範」を速やかに天皇陛下にお返しし、安定的な皇位継承を確かなものとしていきましょう。

逆説的に言えば・・皇統の存続に疑義を挟み変革を企てようとする存在は、紛れも無き『朝敵(逆賊)』認定でよいでおじゃるよ。
参考記事:『日本を取り戻す3:『皇室典範』を天皇陛下にお返ししよう!』
戦後GHQの破壊工作により、皇室と国民との離間工作が進められてきましたが、現在はすでに戦後から80年に迫ろうかとする「令和の御代」です。
流石に、これ以降の皇室解体工作の主原因をGHQ(ほぼアメリカ)に求めるのもどうかと思われます。
実際、天皇皇室に向けられた直近の問題点を抜き取ったとしても、↓これほどご紹介できてしまうのです。((;´д`)トホホ)
【へんてこな毎日新聞社説と有識者会議】

【宮内庁民間人】

【五輪開会式】

【女系天皇論を語る河野太郎氏:添付動画は必見】

【あいちトリエンナーレ2019】

【皇室に関するブログ・YouTube動画の不思議】

今後は国民総出で天皇皇室に対する誹謗中傷を禁じた”法律”の復活を後押ししていくとともに、国会議員共やメディア上で語られることの多い女系論・男系否定の論調には、しっかり・きっちり反論を浴びせてまいりましょう。
「天皇」の読み方について

ここでは少しだけ「天皇」の呼び方についておさらいしておきましょうね。
「天皇」は一般的に「てんのう」と読む場合がほとんどですが、これは古代のシナの音です。日本読みでは「すめらぎ・すめろき」、あるいは「すめらみこと」と読みます。
大和朝廷の頃は現在の天皇の名称は「大王」と呼ばれていましたが、600年代の終わりころから「天皇」(てんのう・すめらぎ)が用いられるようになりました。
【天皇が大王(大君)と呼ばれていたころの歌】推定:696年作
『やすみしし 我が大君 高照らす 日の皇子 神ながら 神さびせすと 太しかす 京をおきて こもりくの 泊瀬の山は 真木たつ 荒山道を 岩が根の しもとおしなみ さかとりの 朝越えまして たまかぎる 夕さりくれば みゆきふる 阿騎の大野に はだずすき しのを圧しなみ 草枕 旅宿りせす 古おもいて』
柿本人麻呂:万葉集1巻・45
注:↑人麻呂の歌の解説は『こちら』
また、「すめらぎ・すめろき」「すめらみこと」も厳密には使い分ける必要があるそうです。
- すめらぎ・すめろき=皇祖(歴代天皇・または皇統)
- すめらみこと=特定の天皇(今上天皇)
このように使い分けるべきだそうです。
ですので「天皇弥栄」と書いた場合、その読み方は「すめらぎいやさか」か「すめろきいやさか」が正しい読み方となります。

「天皇弥栄」とは・・
単に”今上天皇の御代が続きますように”だけでなく、”歴代天皇の皇統が永遠に続きますように”という意味合いのこもった祝詞です。

ってことは・・
天皇=日本なんだから、国家の悠久(平和と繁栄)もあわせて願っているんだね。

正解!
だから天皇弥栄・日本弥栄なんだよ。