その他（雑記）

「ワイズ・スペンディング」「サステナブル・リカバリー」「オーバーシュート」・・東京都知事小池さんが多用する「横文字」に違和感を覚えませんか？経済方面のでたらめ「プライマリーバランス」などと同じ匂いがするんですよね～

まさかこの期に及んで「ここまでザルな入国制限措置」を思い付くとは・・我が国政府にはあきれ返るばかりです。ビジネス目的などでは依然として入国は容易となっています。

「やっとかよ～」。速報（確定ではない）によると、政府は新たな外国人の入国を原則禁止にするそうです。期間は１２月２８日から来年１月の末まで。・・あれ？２０２１年の春節って確か２月の１２日ですけど？？ま、また悪夢があるの？？

上海を中心としたシナ共産党員の名簿が流失しました。１９５万人分の名簿の中をよく精査すると各国の「公館」の職員となって潜り込んでいる者が多数見つかっているそうです。情報はほぼ筒抜け。ってか我が国は、そもそも警戒していたの？

インフルエンザの感染者って・・みかけますか？実は年平均１万人の命を奪っていたインフルエンザは手洗いうがいの効果があったのか激減しています。あれ？非常事態宣言まで出した新型ウイルス感染者とその死亡者はさぞや多いんでしょうね。

「茂木外相」の失態を、現地石垣市が尻拭い・・『外務省』って、シナの出先機関の事なの？？沈黙が美徳となるのは日本国内だけに通じる価値観。私たちも抗議の声を上げていきたいですよね！

１１月２４日の日中外相会談後の記者発表・王外相「我々は尖閣諸島周辺の自国の主権を守っていく」という発言に対し、何も言い返しませんでしたね。実はこれに似た事が７０年以上前にもあったんですよ！それも同じ外務省関連でね。

「芸能村のサル達の日々なんて興味ないよ」。国民の財産である電波領域は国民の利益に資する放送が最優先にされるべきです。特に国民がデフレ・重税・変なウイルスに苦しみ、おまけに開戦前夜の様なご時世ならばなおさら。

オーストラリア議会は１２月８日、シナの進出を食い止める為に国内法の改正に乗り出した。国土の買収問題を放置し、尖閣周辺を紛争地帯としたがっているような我が国政府。今後どのような政治姿勢を見せていくのでしょうか「しっかりシナさい！」

２０２０年の飲食業の倒産件数が過去最多を更新する事が確実視されています。誰かの生活（消費）は、必ず誰かの生活（所得）を支えています。変なウイルスは怖くない？！今すぐの援助が日本を救う！国民の命と所得を守ろう！