戦争・国防

恫喝外交:「独ロ友好」を絶対に認めない英米の戦争戦略

ああ・・流石の英米も「ウクライナ敗北」を前提条件に立ち回り始めましたね。あれだけ拒否し続けていた独立国のドイツを脅迫し続け、とうとう『戦車供与』にまで漕ぎ着けさせました。英米は・・すでに【戦後】を見据えているようです。
その他(雑記)

人が売られる世界線:ビジネスと、誘拐と、行方不明と・・

結局、人の世の喜びや快楽の多くは、「人」によって作り出され「人」によって満たされています。奴隷貿易でも明らかな様に、最も人気のある交易商品は残念ながら【人間】だったのです。増加する行方不明と難民にまつわる噂。
選挙・政党

国に背を向け”輝く”男:岸田首相・施政方針演説

「間違ったなら改める」、「損害を出したなら謝る」。子供にはできて政治家には絶対に出来ない「人の世の常識事」。常識さえおぼつかない者達に「輝く」だの「未来」だの語られてもねぇ・・
財政・税制

国富の海外移転:そろそろ郵政民営化を総括しましょう

「郵政民営化の向こうにはバラ色の未来が待っている」。国富をまんまと盗み出した、金融・外国人投資家・売国政治家および一部官僚にとっては確かに”バラ色”だった事でしょう。そろそろ「郵政民営化総括作業」に着手してまいりましょう!
選挙・政党

政治は変わる:参政党神谷議員提出『質問主意書』

例え内閣が、質問主意書に真摯な回答を寄せなくとも「質問された証拠」は残ります。つまり「知らぬ存ぜぬ」が通用しなくなるのです。参政党の神谷議員は合計23もの質問主意書を内閣に提出しています。
対金融関連

政変配達国:世界のクーデターの裏に米国の『影』あり

「ロシアが悪い」で終わってしまう方には叱られるのかもしれませんが・・歴史は歴史、事実は事実として語らなければならない『大前提』はあるものです。アメリカが介入した各国のクーデター騒ぎ。ウクライナも日本も無縁ではありませんでした。
戦争・国防

北朝鮮:各国にとって利用価値の高い地域・・なのでは?

何処からの資金でしょう?どこからの技術でしょう?あの国が、どうやったら核保有国家になれるのでしょう?たぶんですけど・・いろんな『思惑』がそれを許して来たんでしょうね?
戦争・国防

日本の首相:「アメリカのパペット」という占領地名誉職

「核を使用したことが無い国に、核非難やってどうすんの?やるならアメリカに言ってからでしょ?」岸田首相の発言は、ほぼすべてがアメリカの国益(ネオコンの利益)を代弁しています。不正選挙が代表を務めるアメリカを信じては、国が滅びます。
財政・税制

消費税は大失敗!:鈴木財務大臣支離滅裂&西田議員の正論

答えが分かっていて改めない場合は、何らかの「作為」を疑ってみるべき。西田議員は「平成の大税制改革は大失敗だった」と結論づけています。財務省&吉田茂体制は、アメリカの占領体制維持に協力する『忠実なるしもべ』なのではないでしょうか?
その他(雑記)

日韓基本条約の精神:条約内容に反する報道の正体

日韓基本条約が「ダメだ」と言うのならば、当時それを日本側に命令したアメリカに文句を言ったらどうでしょう。名誉ある、帝国陸軍士官学校留学生課程を卒業された高木正雄君は、当時から薄汚い「TBSのような論調」を持ち出したりしませんでしたよね?