対金融関連

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マクロン氏再選:フランス大統領選挙結果が及ぼす影響

フランスは、当分金融支配を受け入れる事を選択しました。これでウクライナ紛争が長期化することが確定し、戦争特需に小躍りする勢力が益々世界を牛耳る様になっていく事でしょう。日本もうかうかしていられません。
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仏大統領選24日決選投票:金融とマクロン氏の関係

マクロンが勝てばウクライナの泥沼化はほぼ確定です。逆に(劣勢ですが)ルペン候補が勝てば金融側は戦略の見直しを迫られ、共産革命(グローバリズム)を一歩も二歩も後退させることに役立つはずです。頑張れ!ルペン候補。頑張れ!フランス国民!
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仏大統領選挙:グローバル化を粉砕し国民国家を取り戻せ

グローバル化=国民国家の解体。フランス国民は破壊し尽くされた『国家』を取り戻そうとルペン氏に未来を託します。しかし・・金融界の姑息な番頭はメディア言論界を味方につけ、着々と国家解体に勤しんでいます。
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バブル崩壊とそっくり:国際金融が泣いて喜ぶ日銀決定

日本の企業の99%以上が中小零細企業です。当然、急激な円安は大打撃となって国民生活を襲う事になります。今回の黒田総裁の発言・・何だかバブル崩壊を決定付けた三重野総裁の立ち回りとダブって見えるんですよね~。やらせですよ、や・ら・せ♥