ロシア・ウクライナ関連

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日ロの未来を考える2:ロ・ウ戦争・特別軍事作戦の真相

ロ・ウ戦争関連情報は、いつもアメリカやウクライナから寄せられるものばかり。情報に偏りを感じれば誰だって『偏向』『プロパガンダ』を疑います。ガルージン氏は、ロシア側の視点に立脚しウクライナ問題と特別軍事作戦について真相解説しています。
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日ロの未来を考える1:ガルージン氏からの5つの質問

「情報は1次ソースを参考にしなければ」、と改めて思い知らされました。近く離任が決定している在日ロシア大使「ミハイル・ユーリエヴィチ・ガルージン」氏から日本のみなさんに、二重規範(ダブルスタンダード)を指摘しつつの質問が寄せられています。
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言葉の定義:お金をもらうと「プロ」と呼ばれます

傭兵と義勇兵の違い。言葉の”定義”って本当に大切ですよね~。限りなくふさわしい言葉があっても、「誤認」を誘発させる別の言葉に置き換える。とりわけ報道プロパガンダに頻繁にみられる古典的な手法。
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ウクライナ疲れ:無理筋な『戦争加担』が拒否される

チェコに限らず・・どこもかしこも不自然だと思いませんか?自由主義各国は、自国民保護を疎かにしたままで無理筋レベルの『ウクライナ支援』。そのくせ戦争主導国英米は戦争には参戦せず武器供与のみ。なんだかすべてがシナリオ臭く感じるのです。
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戦術核使用:誰が”得”するのかを探し出す作業

ロシアにとってのウクライナは、同族民の暮らすかけがえのない『隣国』。英米にとってのウクライナは、ロシアを追い詰める自国から離れた『狩場』。核攻撃、あるいは汚い爆弾が使用され、困る側、利益を得る側がどちらか?常識をもって考えてみましょう。
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戦術核使用:戦争の長期化・激化を望む英米の思惑

『汚い爆弾』とは「放射性物質を含んだ爆弾」ではなく、ズバリ戦術核です。ロシアはウクライナに持ち込まれる核兵器や、原発から取り出される核燃料汚染を警戒しています。仮に、核使用があったとして「誰が得をし、誰が損をするのか?」。
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新世界秩序にNO!:ロシア、ウクライナ4州を併合

ウクライナ紛争(戦争)は、ロシアによるウクライナ4州併合宣言により新たな局面に突入しました。これ以降の参戦行為は第3次世界大戦への参戦となります。敵はロシア?アメリカ?・・いいえ、人類の敵は、国家を隠れ蓑に暗躍する金融寡頭勢力です!
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スパイ・工作合戦:外交の日常的風景(日本政府以外)

スパイ活動の頻度、工作資金の総額などを単純比較した場合、アメリカとシナの2カ国だけで全体の”8割近く”を占めているのでは?我が国には「双方+α」から大量の資金が提供されています。一方は伝統的ルート、もう一方は新規利権の裏金ルートとして・・
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ロシア軍撤退:ロ軍大敗北とウ軍快進撃報道は本当?

頑張れウクライナ!だけど利用されるなウクライナ!!実質米ロの代理戦争の舞台と化したウクライナ。停戦を頑なに否定するネオコン側の思惑で長期化は避けられそうにありません。各国国民は「中立」こそ和平への近道と認識すべきです。
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ウクライナ問題:青山議員と西田議員の対ロシア観の違い

青山繫晴議員と西田昌司議員の対ロシア観、対紛争観の違いをご紹介。【金融寡頭勢力】ここを無視した如何なる議論も無意味と思えるほどに、いま、世界中で起こる諸問題のほとんどに金融勢力が絡んでいます。