2023-02

戦争・国防

日米共同声明:属国に甘んじるな・日本人こそ矜持を胸に!

「貢物を献上しなければ会ってももらえない」これを朝貢外交と言います。国益にもならないガラクタ購入と作文朗読が請求されるくらいなら、いっそ「お前は友達でも同盟国でもない!」と啖呵を切ってみればいいのです。暗殺も・・やめさせなさいよ!
財政・税制

日銀人事:植田和男氏とは?・日銀政策転換はあるの?

「今春にも」と噂されていた、住宅ローンにも影響を及ぼす金融引き締め策はひとまず回避されそうです。アベノミクス(金融緩和)を支えた黒田路線を引き継ぐ「植田和男」氏。経済通である「安藤裕」「西田昌司」両氏も日銀人事を歓迎しています。
財政・税制

インボイス制度ボイコット:インボイスは大増税への布石

「インボイス制度はボイコットしましょう!」。差し当たり登録を見合わせ、消費税を含む税制全体への「反撃」をやって行かねばなりません。【五公五民】・・このままでは「嘘を根拠に」すべての国富が外国勢に奪い取られてしまいます。
選挙・政党

聞きたくても聞こえない参政党の演説:妨害なぜ許される?

『参政党』の演説を楽しみにしている方もいらっしゃるでしょうに、大音量をかぶせて演説そのものを妨害する行為は禁止されるべきです。でも・・これを取り締まるといろいろ(あっちの活動に)都合が悪くなりますもんね!警察組織も大変です。
その他(雑記)

尾行:なぜ付け狙うのか?何を監視しているのか?

当サイトは、我が国の「国会・司法・特捜・国税・公安・警察(キャリア)」は、占領体制側組織だと認識しています。だって・・そう思った方が色々と”謎”が解けていくのです。安倍氏暗殺事件も・・そうだと思っています。
財政・税制

日銀と二人三脚:「0金利」の内に、減税と財政出動を!

日銀にだって限界はあります。世論があまりにも「出口、出口」言ってしまうと、金融政策を改めてしまうかもしれません。金利の安い今、大型財政出動に踏み切り、補助金でも何でもつけて電気料金を引き下げ、企業の国内回帰を促すべきなのです。
戦争・国防

二つのアメリカ:対シナ強硬策の嘘っぱち

「自由」とか「平等」とか「開かれた」とかって言葉は、詐欺師の常套句ですからね。各国はそれぞれに国益・国民益を追い求め、その上で各国の文化や習慣を尊重し妥協の繰り返しの「和平」を追い求めればいいのです。シナやアメリカは・・ただの山賊です。
戦争・国防

核不拡散の真実:アメリカのビジネスと属国支配体制

ウクライナを冷静に分析すれば、【国防=核武装】という回答がはじき出されます。アメリカは世界戦略と戦争ビジネスに狂いが生じてはマズいと、核武装論の沈静化に余念がありません。
ウイルス・ワクチン

医師法違反レベル:利権団体化する医療業界の闇

日本の医療業界はウイルス・ワクチン利権に関連し、国民からの信頼を一気に失ってしまうかもしれません。戦争も医療も計画されたスケジュールに沿って動いています。
戦争・国防

凄いぞ、朝鮮半島!:分かっている2人の指導者

ね?この期に及んで、同盟国日本に「お前も核武装したらどうか?」と、絶対言わないアメリカの正体・・もうお分かりでしょ?アメリカ(民主党&ネオコン勢力)はすでに日本を生贄にすることを決定しています!脱アメリカ(独自核保有)こそ最大の国防です。