信教の自由を侵害？：そのまんま”弾圧”に思える東国原氏の思想
俗物って・・どれほど取り繕ったところで「ボロ」が出てしまうものです。信教の自由は占領憲法においてでさえ認められています。まして護国に散華なされた英霊各位への感謝・報告の参拝が、どのような権限に基づいて問題視されるというのでしょうか？
【超兵器】：音速の５倍！シナ、極超音速兵器の実験に成功
世界のほとんどの最先端技術は、ほぼ日米が保有（特許）していると言っても過言ではありません。ところがどういったわけか、今回シナが音速の５倍とされる極超音速兵器の実験に成功したそうです。「その技術・・まさか日本から・・？？」
【復活待たれる不敬罪】：繰り返される国家皇室への冒涜行為
人の写真を芸術と称して燃やすって・・その対象が誰であってもやってはならない事ですし、そんな作品が展示される会場を貸し出したり、後援してしまう団体があれば『同罪』の誹りは免れませんよね。今回はそんな不敬罪にまつわるお話です。
【河村氏・政界引退】：自民党山口３区は林芳正氏が出馬内定！
個人的に『山口３区』メチャクチャ注目していたのですが、何と何と河村氏の息子への比例処遇と引き換えの『引退劇』で決着と相成りましたそうな。・・「チェッ」・・
【立憲民主党は大丈夫？】：所属議員によるトンデモ発言＆行為
「拉致被害者に生きている人はいない」と公言してみたり、同じ選挙区で「出られたら困る」などと、脅しとも取れる行為に及ぶ現職の国会議員がいる事に、少しだけ驚かされてしまいました。お二方とも、立憲民主党に所属しているそうです。
【選挙対策？】：自公、１８歳以下１０万円支給案に「物申～す」
タヌキ家は子供が３人いるので３０万円給付？（ムフフ）。しかし、国民に断層面を設定する様な案には断固反対です！！。「国家は国民をもれなく救う」。むしろ如何なる給付金案においても『国民限定』を宣言させることの方が重要な気がします。
【公に服さない公務員】：矢野財務次官が「ばらまき」と批判
公僕の意味を調べてみました。公務員法も何度も読んでみました。その結果、財務省矢野次官の発言は”完全にアウト！”だと思えるのですが・・政治家を越えて官僚が力を持つ事は、翻って民主主義の否定にも繋がってしまいます。厳正なる対処を！
【科学技術立国へ】：国、熊本半導体新工場に４０００億円補助金
今回熊本に予定される「半導体新工場建設」は大歓迎！♥・・しかし、下手に外国資本を取り入れての共同出資・共同開発などについては要警戒しておかねばなりません。相手企業の精査はもちろん、国内のスパイ防止法等の整備は不可欠です！
【これって弾圧？】：シナの情報統制と小西議員のツイ垢主提訴
あの表現はセーフ。この表現はアウト。これが繰り返される世の中が到来したなら、議員へのちょっとした批評や不満の書き込みまでが提訴の理由となってしまうかもしれませんね。共産主義を笑っていられない言論弾圧社会が到来するのかもしれません。
【適材適所】：岸田氏の語る「自民党執行部」の人選理由
岸田氏も歪曲や変更が懸念されるオールドメディア界隈を避けるように、最近ではご自身の意思や政権運営方針などをサイト記事やTwitter発言で一時配信してくれるようになりました（いい傾向）。記事では党執行部人事理由について紹介しています。