健康(体育・食育)

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プランデミック・Plandemic:林先生・浜崎先生動画紹介

武漢で発生したウイルス・・どうやって世界中に拡散したんでしょうかね~?。それに、周到に準備されていたかのような【新型ワクチン】。㈱日本富民安全研究所(様)が作成した2つの動画(浜崎先生・林先生解説)をご紹介します。
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反ワクチン(笑):実はもう”マスク”さえ不要?

反ワクチン団体メンバーが逮捕。報道に触れ多くの方は「やっぱり反ワクの言っている事は嘘」「ワクチンは効果があるんだ!」って感化されるのでしょうか?ここまでがワンセットだったら、なかなか賢い立ち回りですよね!マスクも既に疑問視されています。
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【ワクチンに待った!】:子供へのワクチン接種に警鐘

大阪府泉大津市の南出賢一市長は5~11歳までのワクチン接種を「デメリットの方が大である」とし、接種券の一斉送付を見合わせてくれました(申請制)。そうなんですよ!「接種したい人だけが」申請できるようにすればいいのです。
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【陽性者≠感染者】:本当に必要?まん延防止等重点措置

確か令和3年1月8日から実施された緊急事態宣言の頃は、1日約千人前後の新規感染者が出ていたんですけど~、令和4年2月には1日約10万人で『まん延防止等重点措置』だそうです。陽性者と感染者の違いを無視すれば、そうなってしまうのでしょうかねぇ~
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PCR検査のデタラメ精度で、指定感染症2種を判定できる?

PCR検査を無料化して検査ばかりすれば感染者(偽りの陽性者)は増加するに決まってます。さらに驚きなのは、指定感染症2種を判定するPCR検査の”精度”そのものに、各方面から「疑い」が向けられているのです。
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ワクチン、追加接種と小児接種が推奨されていますね(爆笑)

そもそも全ての病気は人によっては重症化します。だから”病気”というのです。問題はその重症化の発生率です!武漢発生ウイルスはしっかり変異を繰り返し『季節型の風邪』へと進化(人類との共存)しています。冷静にその重症化率を見極め対処しましょう。
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国内感染者激減トリック:秘密は厚労省のPCR検査数値変更にあり

当初から怪しさ満点だった「武漢発生ウイルス」の感染を判定する「PCR検査」。その検査数値がこっそり変更されていたのは御存知でしょうか?最近感染者の減少傾向が見られていますが・・そのカラクリはもしや?
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【オミクロン株】:現地は軽症報告・製薬会社はワクワク銭儲け

新型株として話題に上がっている『オミクロン株』。南アの権威者は「今のところ軽症、慌てる必要は無い」としています。かたやWHOや製薬会社は「要警戒、ワクチン接種で対抗!」と息巻いています。外務官を通じ28日には日本にも上陸しています。
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【厚労省新見解】:ワクチン接種後の『心筋炎』『心膜炎』あり

ワクチン接種推進当初より噂されていた、心筋炎に心膜炎。どうやらその発生確率は高くないものの、存在自体は正式に認められる運びとなりました。主に若い男性に症例が報告されているようで、その他の薬害の疑いとともに因果関係の究明が待たれます。
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【実はわざと?】:我が国のウイルス対策7不思議

世界一古い国民国家で、世界一お金持ち国家が、なぜか緊縮財政に走り、なぜか『自助』を叫んでいるのです。そのくせ国民全員に複数回行き渡るワクチンは確保。とっても不思議なウイルスパンデミックに関する政府対応を「7不思議」に総まとめ。