戦争・国防

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北朝鮮:各国にとって利用価値の高い地域・・なのでは?

何処からの資金でしょう?どこからの技術でしょう?あの国が、どうやったら核保有国家になれるのでしょう?たぶんですけど・・いろんな『思惑』がそれを許して来たんでしょうね?
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日本の首相:「アメリカのパペット」という占領地名誉職

「核を使用したことが無い国に、核非難やってどうすんの?やるならアメリカに言ってからでしょ?」岸田首相の発言は、ほぼすべてがアメリカの国益(ネオコンの利益)を代弁しています。不正選挙が代表を務めるアメリカを信じては、国が滅びます。
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核武装こそ正義:日本の核武装を妨げる日米同盟の真実

日米同盟(安保体制)が機能していた状態で、なぜ北朝鮮は核保有を実現できたのか?もちろんその答えは「アメリカが許していたから」に他なりません。日米同盟は単なる占領体制。日本は堂々と核武装を達成すべきです。
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シナ秘密警察組織:見逃され続けた不都合な支配体制

日本の占領拠点は【米軍基地】だけなのかと思っていましたが、現在では【在日シナ秘密警察】もあるそうです。一つは東京神田神保町、もう一つは江蘇省南通市の公安組織。ま、2か所だけではないんですけどね。
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現実を直視する勇気:国益と友好国の判断基準

「原爆を投下した国家と、領土を返還しない国家」。どちらも日本の敵である事に変わりはありませんが、今現実に日本を支配しているのは「原爆を投下した国家」です。先ずはこの歴然たる事実(脅威)を共有しなければなりません。
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英国の脱シナ宣言:これって・・フラグですよね?

「最初に大声で煽った奴が、真っ先に一抜けする」。事前に全てのシナリオを用意し逆張りを決め込んだ勢力は、簡単に『大儲け』出来る事でしょう。貿易も外交も・・そして戦争だって「高い高い」してから叩き落せば効果は絶大・・まさに常勝ですね!
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戦後レジーム:憲法と財政法と東京裁判史観

隆元公は一説には毒殺だったとされていますが、日本に刺さった『三本の矢』は占領憲法(9条)・財政法(4条)・東京裁判史観という、GHQが肝いりで用意した猛毒です。アメリカは戦後から一貫して『日本解体』に手を抜いたことは無いのです。
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伝統芸:アメリカは”抜け道”をワザと準備します

アメリカ外交の基本は『猫舌』ならぬ『二枚舌』。表向きは壮絶な対決を装い、裏側ではちゃっかり握り合っています。目前に迫った「台湾有事」に対してもそう。「アチソン・ライン」を堅持するならアメリカ(米民主党)を信用してはなりません!!
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日ロの未来を考える3:日ロ友好を妨害する勢力

ただでさえ日本はシナとの決戦を控えているのに、ロシアまで敵に回す余裕などあると思いますか?まさかアメリカが日本を守ってくれるとでも??アメリカが頼りになる味方なら9条なんて存在するわけないし、日本の核武装に反対するわけないでしょ?
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NWOシナリオ:英国の首相交代劇・日本の政変予想

今、自由主義国家で蔓延する政治的潮流は『ナショナリズム(国粋主義)の否定』。正反対に強要されるのはグローバリズム賛美・対ロ戦争参戦・緊縮財政・庶民増税(重負担)・・世界各国では、不自然な政権(首相)交代劇が繰り広げられているのです。