国(社会・自然)

財政・税制

消費税は大失敗!:鈴木財務大臣支離滅裂&西田議員の正論

答えが分かっていて改めない場合は、何らかの「作為」を疑ってみるべき。西田議員は「平成の大税制改革は大失敗だった」と結論づけています。財務省&吉田茂体制は、アメリカの占領体制維持に協力する『忠実なるしもべ』なのではないでしょうか?
戦争・国防

核武装こそ正義:日本の核武装を妨げる日米同盟の真実

日米同盟(安保体制)が機能していた状態で、なぜ北朝鮮は核保有を実現できたのか?もちろんその答えは「アメリカが許していたから」に他なりません。日米同盟は単なる占領体制。日本は堂々と核武装を達成すべきです。
財政・税制

異次元の少子化対策:なぜか保険料UPの掛け声に

要するに、国会に国会議員以外が巣食うからこそ国家が歪められてしまうのです。有識者会議反対!ロビイスト政治反対!。「異次元の少子化対策」なんて掛け声は、増税(負担増)の口実だって事がバレバレです。
選挙・政党

国会議員の覚悟:戦後を終わらせる兵(つわもの)の顔

【戦後レジームからの脱却】・【金融支配からの脱却】西田議員も神谷議員も、戦後支配側との戦いを選択しているのですから「安倍氏の二の舞」さえ覚悟されています。
戦争・国防

シナ秘密警察組織:見逃され続けた不都合な支配体制

日本の占領拠点は【米軍基地】だけなのかと思っていましたが、現在では【在日シナ秘密警察】もあるそうです。一つは東京神田神保町、もう一つは江蘇省南通市の公安組織。ま、2か所だけではないんですけどね。
国(社会・自然)

内乱を阻止せよ:アメリカを『反面教師』に!

アメリカは、圧倒的民意を受け歴史的に『移民政策』を推進してきたわけではありません。低賃金労働者確保と、国家崩壊とを目論む特殊な少数派が画策した壮大なるシナリオ。日本もNWOと移民政策が推進されており、すでに『内乱』が懸念されています。
選挙・政党

2022年を振り返る:11月の記憶「米・不正選挙」

アメリカの民主主義はとっくの昔に終焉を迎えています。日本の富を蝕む『戦後レジーム』を固定化しているのは、アメリカの選挙と民主主義を盗んでいる勢力です。
選挙・政党

米下院・訴追勧告:トランプ氏に責任?米議事堂襲撃事件

2023年早々、米議会構成は変化します。それを理解した上で反トランプ主義者(ナショナリズム否定者)が結託して『訴追勧告』を提出してきました。もちろんこんなものに拘束力はありませんので無視するに限ります。報道する価値すらありませんね!
選挙・政党

盗まれた選挙:カリーレイク氏激白、不正選挙の実態

日本も同じですが、世界の司法はほぼグローバル勢力の支配下に組み込まれています。とりわけ米国の司法汚染はすさまじく、独裁国家も顔負けのトンデモ判決が目白押し。果たして不正選挙を訴えたカリーレイクは、真実の女神に愛されるのでしょうか?
財政・税制

防衛増税決定:自民税調・宮沢会長に一任

今回の防衛増税。自民党積極財政派と日本国民は、財務省に完敗したのではありません。アメリカの戦争屋・金融屋、そして国内の売国奴に押し切られたのです。日本人の主たる敵は【戦後レジーム】そのものです。