財政・税制

狙いは国民の総貧困化:政府、再エネ賦課金増額

国民にとって、日々の電気・水道・ガス・交通・通信代金は、可処分所得を減少させる実質「税金」と同じ意味合いがあります。経済不況・重負担にあえぐ大多数の民意を無視し、岸田ファシスト政権は実質賃金低下政策をゴリ押し中。
対金融関連

みんな大好き陰謀論講座:「ディープステート」とは?

ディープステート(DS)。類似語に「闇の政府」「地底政府」「隠れた政府」「影の政府」等があるそうです。専ら陰謀論の代表格的言葉として周知されていますが、その語源を辿るとある奇妙な民族に・・
対金融関連

陰謀論:トラス英元首相「ディープステート」を連発

【陰謀論】とりあえずなんでもかんでも陰謀論認定しておけば一安心。言論弾圧にも汎用できますしね。もちろん「ディープステート」なる言葉も陰謀論。ただし、リズ・トラス氏などが語る言葉を陰謀論と分かった上で楽しむのは”アリ”ですよね!
その他(雑記)

移民は「侵略」:米テキサス州、不法移民逮捕可能に

内戦発展が噂されるアメリカに、なぜバイデン政権は現地の声をかき消してまで移民受け入れを加速させようとするのか?米最高裁はこのほど、バイデン政権が要求した「不法移民が逮捕可能となるテキサス州法」差し止めを却下しました。
対金融関連

金融発・国民国家破壊工作3:バベルの塔のお話

「創世記」11章6~7節。バベルに塔を建設した人々に神が与えた罰は「言葉をばらばらにする」事でした。みなさんもすでにお気付きでしょうが、現代の”グローバリズム””移民政策”は、金融勢力が画策する国民国家破壊計画です。
ロシア・ウクライナ関連

金融支配との戦い:ロシア国民は強きリーダーを選択!

プーチン氏の圧倒的勝利は、国際社会に金融支配(グローバリズム)の終わりを告げています。ロ・ウ戦争の首謀者は、様々な詐欺が暴かれ戦々恐々。「国家独立の好機到来」日本(人)も、世界のレジームチェンジに乗っかりましょう!
対金融関連

金融発・国民国家破壊工作2:ファシズムのお話

「民間企業は、自由主義的で民主主義を尊重していると感じますか?」当サイトは、多国籍化された企業こそが金融支配のフロントとして利用されていると感じています。『ファシズム』の本来の意味こそは『企業社会主義』なのです。
対金融関連

金融発・国民国家破壊工作1:傀儡(くぐつ)のお話

成田悠輔さんやイーロン・マスクさんは、金融支配を固定化する広報を担当。「高齢者は老害化する前に集団自決すればいい」「私たちは既に老人支配という深刻な問題に直面している」などの言葉は、決して偶発的に出てきたわけではないのです。
選挙・政党

日本のカマラハリス:上川外相は「〇能」な政治家

中国ブイ撤去問題。無所属・『松原仁議員』の質問に対し、『日本のカマラハリス・上川陽子外相』は「有効な対応を適切に実施していく」「回収に関する国際法上の基準が不明確で、その中で政策的な判断となる」など、ほぼ「何もしない」と答弁。
選挙・政党

プーチン氏・ほぼ当確:ロシア大統領選挙の意義

プーチン大統領もロシア国民も、ロシアに仇なす、世界に仇なす敵の存在を見抜いています。バイデン政権や各国中枢に深く入り込んだ金融勢力。奴らグローバリズム勢力こそすべての主犯。ロシア国民は大統領選挙で『悪魔との対決』を表明します。