対金融関連 予言1:証拠隠滅作業とパペット政治家の失脚 ゼレンスキー・ネタニヤフ・岸田。詐欺や戦争計画(plan)側からすれば優秀なパペットだったのでしょうが、彼らは目立ち過ぎました、彼らはやり過ぎました。当然、近い将来証拠隠滅作業の一環として失脚する運命が待っている事でしょう。 対金融関連
財政・税制 やっす!:能登半島地震・40億円規模の予備費拠出 ウクライナには1兆円以上、能登半島地震支援には40億円。単純比較はできませんが「桁が違っていますよね、桁が!」。自然災害が発生するたびに、無責任な政治家が復旧・復興活動を自衛隊に担わせようとする”魂胆”にも疑問を感じます。 財政・税制
財政・税制 岸田首相の”妄言”に対するツッコミ 岸田首相の【年頭所感】に出てきた言葉の意味。「グリーンやデジタルの攻めの設備投資、会社の枠を超えた労働移動、企業の活発な新陳代謝」⇇これって、さらなる売国・グローバル化推進宣言ですよね!岸田首相のXも紹介。 財政・税制
ごあいさつ 年の初めのご挨拶 『新年のご挨拶』。今年は3月17『ロシア大統領選挙』や11月5日『米大統領選挙』など、世界のレジームチェンジに繋がる重要選挙が目白押し。当サイトも、世論喚起のお手伝いを続けてまいります。どうぞよろしく。 ごあいさつ
ごあいさつ 年の終わりのご挨拶 【年の終わりのご挨拶】 属国を通り超えて、今ではすっかり外国(外資)のコロニーと化した私たちの日本国。何事も政治任せでは失敗します。一番大切なのは国民一人一人の目覚めの力と祖国を思う愛国心。 ごあいさつ
ロシア・ウクライナ関連 米に輸出されるパトリオットミサイルは何処へ? 日本がウクライナへ武器を供与すれば、ロシアに対する明確な敵対行為と解釈されます。しかし、ロ・ウ戦争の勝敗は、戦術的にも戦争大義においてもロシアが圧勝。日本は一刻も早く戦争ビジネスから撤退すべきなのです。 ロシア・ウクライナ関連
ロシア・ウクライナ関連 英米ウ&金融勢力の敗北:対ロシア制裁が不可能な理由 G7などを経由し度々話題となる「ロシアに対する制裁案」。実際はまったく実行されていないからこそ繰り返しアナウンスされます。ロ・ウ戦争はすでにロシアの圧勝。日本がいつまでも戦争首謀者側に付き従っていては国益が損なわれます。 ロシア・ウクライナ関連
コラム 2023年12月を振り返る:政治資金問題と安倍派おろし 巷を騒がせている政治資金問題。アメリカが動き、金融勢力が動き、財務省が動き、特捜が動き、大手メディアが大合唱しているのです。これを「戦後レジーム」(アメリカによる支配体制・政変圧力)と見破らなくてどうします? コラム
コラム 2023年11月を振り返る:減税否定の物価高対策 正しい物価高対策は『減税+財政拡大+支援給付金拡充』です。このルートをどうして政府はやろうとしないのか?その主原因は、日本がアメリカの占領体制に置かれている事、金融勢力の支配下にある事に起因しています。 コラム
コラム 2023年10月を振り返る:イスラエル、ガザ地区侵略 「どっちが先に攻撃したか?」⇇これを戦争原因と語るのはいい加減やめにしなければなりません。イスラエルはガザ地区への侵略を計画していました。ハマスはそんなイスラエル側に立ち「ピエロ」を演じた可能性も? コラム