ロシア・ウクライナ関連

言葉の定義:お金をもらうと「プロ」と呼ばれます

傭兵と義勇兵の違い。言葉の”定義”って本当に大切ですよね~。限りなくふさわしい言葉があっても、「誤認」を誘発させる別の言葉に置き換える。とりわけ報道プロパガンダに頻繁にみられる古典的な手法。
国(社会・自然)

インボイス大反対:高橋洋一氏が語る『超左巻き』とは?

『消費税=物品・サービスの対価の一部』『インボイス導入=単なる増税』⇇これが分かれば、詐欺に引っかかりません!消費税はそもそも預り金ではないため、インボイス制度を導入してしまうと小規模事業者にとっては大打撃となります。
選挙・政党

働く地方議員:うえはた のりひろ 神戸市議を応援します

最近の売国は地方からがトレンドですが、地方にも愛国的な議員さんはいらっしゃいます。神戸市会議員・うえはた のりひろ氏は、国益重視・国民益重視の政策を提唱し、実際に多くの政治的成果をあげています。応援・フォローよろしくお願いいたします!
選挙・政党

米中間選挙:民主党は案外善戦?不正選挙について

下馬評では、もう少し共和党が議席を獲得するだろうと予想されていました。他方、トランプ氏は開票作業中に「2020年の再来か?」と、選挙での不正を警戒し「監視をしてほしい」と訴えています。分断を深めるアメリカ社会・・目が離せません。
ロシア・ウクライナ関連

ウクライナ疲れ:無理筋な『戦争加担』が拒否される

チェコに限らず・・どこもかしこも不自然だと思いませんか?自由主義各国は、自国民保護を疎かにしたままで無理筋レベルの『ウクライナ支援』。そのくせ戦争主導国英米は戦争には参戦せず武器供与のみ。なんだかすべてがシナリオ臭く感じるのです。
対金融関連

米中間選挙:ウォール街と戦う米有権者に”幸あれ!”

『ウクライナの未来』を決定するのはアメリカ合衆国です。『食料・エネルギー価格』を決定するのはアメリカ合衆国です。『円安』もココに起因しています。ウォール街に代表される金融寡頭勢力と対峙するアメリカ有権者の選択結果を尊重します。
対金融関連

デービッド・アトキンソン:彼の意見を聞いてみよう!

そもそも日本政府は、何のために外国人や政商の代表を「政府系会議」に招き入れるのか?デービッド・アトキンソン氏は、日本での積極財政を明確に否定しています。その思惑は??(・∀・)ニヤニヤ
選挙・政党

「宗教」被害者救済法案:戦後の闇まで切り込むつもり?

戦後勃興した代表的な宗教団体の影には、ほぼもれなく「諸外国」がいらっしゃるんですよ!ですから、日本の政治(家)が宗教とくっつくなんて当たり前。対策は・・宗教団体が政治活動に参加する比率に応じて「課税」「控除削減」でいいんじゃない?(笑)
ロシア・ウクライナ関連

戦術核使用:誰が”得”するのかを探し出す作業

ロシアにとってのウクライナは、同族民の暮らすかけがえのない『隣国』。英米にとってのウクライナは、ロシアを追い詰める自国から離れた『狩場』。核攻撃、あるいは汚い爆弾が使用され、困る側、利益を得る側がどちらか?常識をもって考えてみましょう。
ロシア・ウクライナ関連

戦術核使用:戦争の長期化・激化を望む英米の思惑

『汚い爆弾』とは「放射性物質を含んだ爆弾」ではなく、ズバリ戦術核です。ロシアはウクライナに持ち込まれる核兵器や、原発から取り出される核燃料汚染を警戒しています。仮に、核使用があったとして「誰が得をし、誰が損をするのか?」。