選挙・政党

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参政党・吉野敏明氏街頭演説:大阪の闇を大暴露

大阪は「都構想詐欺」(未遂)からこの方、地域特有の利権構造が出来上がっています。参政党の吉野敏明氏は、大阪維新の会と関係性の深いメガソーラー事業とIR利権(カジノ)の2枚看板の”闇”を街頭演説で暴露しています。
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聞きたくても聞こえない参政党の演説:妨害なぜ許される?

『参政党』の演説を楽しみにしている方もいらっしゃるでしょうに、大音量をかぶせて演説そのものを妨害する行為は禁止されるべきです。でも・・これを取り締まるといろいろ(あっちの活動に)都合が悪くなりますもんね!警察組織も大変です。
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揺れる参政党:大義はどちらにあるのか?

参政党が集めた党入会費・会員費、規約に関する諸問題を発端として『訴訟』が起こされました。無論参政党さんも黙ってはいません。政治活動とは別枠で対処する姿勢を見せています。他方、NHK党は熱心に参政党問題に介入していますが・・その理由は?
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国に背を向け”輝く”男:岸田首相・施政方針演説

「間違ったなら改める」、「損害を出したなら謝る」。子供にはできて政治家には絶対に出来ない「人の世の常識事」。常識さえおぼつかない者達に「輝く」だの「未来」だの語られてもねぇ・・
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政治は変わる:参政党神谷議員提出『質問主意書』

例え内閣が、質問主意書に真摯な回答を寄せなくとも「質問された証拠」は残ります。つまり「知らぬ存ぜぬ」が通用しなくなるのです。参政党の神谷議員は合計23もの質問主意書を内閣に提出しています。
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国会議員の覚悟:戦後を終わらせる兵(つわもの)の顔

【戦後レジームからの脱却】・【金融支配からの脱却】西田議員も神谷議員も、戦後支配側との戦いを選択しているのですから「安倍氏の二の舞」さえ覚悟されています。
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2022年を振り返る:11月の記憶「米・不正選挙」

アメリカの民主主義はとっくの昔に終焉を迎えています。日本の富を蝕む『戦後レジーム』を固定化しているのは、アメリカの選挙と民主主義を盗んでいる勢力です。
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米下院・訴追勧告:トランプ氏に責任?米議事堂襲撃事件

2023年早々、米議会構成は変化します。それを理解した上で反トランプ主義者(ナショナリズム否定者)が結託して『訴追勧告』を提出してきました。もちろんこんなものに拘束力はありませんので無視するに限ります。報道する価値すらありませんね!
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盗まれた選挙:カリーレイク氏激白、不正選挙の実態

日本も同じですが、世界の司法はほぼグローバル勢力の支配下に組み込まれています。とりわけ米国の司法汚染はすさまじく、独裁国家も顔負けのトンデモ判決が目白押し。果たして不正選挙を訴えたカリーレイクは、真実の女神に愛されるのでしょうか?
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THE.不正選挙:キャリーレイク氏落選のアリゾナの闇

『ドレスを着たトランプ』ことキャリーレイク氏。負ける要素のない戦いで、なぜ彼女は敗北したのか?そこには2020年でもやりつくされた「不可解な選挙のカラクリ」が介在していたそうです。反トランプ的共和党の戦争屋と民主党が握り合って・・